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青少年の社会的ひきこもり支援について、経験とノウハウを持つ民間支援団体と行政等が相互に連携・協働した取組を推進し、もって京都府におけるひきこもり支援の充実を図ることを目的として集まっています。
親の会、居場所、作業所、学習サポート、就労サポート、発達障害・強迫性障害支援、セラピー等、何らかの形でひきこもり支援を行っている皆様と一緒に、ネットワークによる支援のあり方を模索していきたいと思います。
青少年の社会的ひきこもりからの自立を支援するために
相談できずに悩んでいる当事者が多い。また、家族の負担が大きい。
「不登校その後」に対する早期支援(ひきこもり予防)が不足している。
中間就労や就労支援のあり方等、社会的自立に向けた取組を更に検討する必要がある。
ひきこもり支援に関わる民間支援団体(外部リンク)(現在31団体が参加)、 また、青少年の自立に関わる行政機関
事務局:京都府健康福祉部家庭支援課
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