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和装の魅力を発信、持続可能名産地へ ~西陣呼称555年記念事業の実施について~

報道発表日:令和4年6月17日

商工労働観光部染織・工芸課
075-414-4856

京都府、京都市及び西陣織工業組合では、本年が西陣呼称555周年(※)であることを契機として、より多くの方に京都を代表する伝統産業の一つである西陣織をはじめとする和装の魅力を知っていただくとともに、西陣地域の魅力を発信することを目的として、「西陣呼称555年記念事業」を実施します。

(※)令和4年(2022年)は、「西陣」の名称の起源とされる応仁の乱(1467年)から起算してちょうど555年目に当たります。

 

1記念事業の目的

「3つの柱」を軸に、西陣・西陣織の魅力発信に取り組みます。

(1)西陣の過去:先人の技と美の再発見、再認識

西陣・西陣織のこれまで重ねてきた歴史や高度な伝統技と美を回顧し、その魅力を広く発信する。

(2)西陣の現在:上質な日常の提案

きものや帯に代表される織の文化を、生活や人生の様々なシーンに身近に取り入れてもらうことができるよう、多様な機会の提供・提案を行う。

(3)西陣の未来:未来につながる柔軟な融合とイノベーション

西陣・西陣織の持つ力を活かし、これまでにない素材・技法・発想等によって、現代・未来にもその魅力が活かされていく取組を推進する。

2主な実施事業

(1)「京都西陣織の魅力・西陣と呼ばれて555年」展の開催

西陣織の「過去」「現在」「未来」をテーマに至宝品の展示・実演・販売を行います。

日程:令和4年11月4日(金曜日)~8日(火曜日)

場所:日本橋高島屋(東京都中央区日本橋)

(2)季節ごとのきもの等着用機会の提案

7月:「七夕の日」企画<にしじん七夕まつり>

ゆかたや着物姿でお越しいただき、半巾帯や角帯の結び方ミニ講座や、職人による実演販売・体験コーナーを設けます。

日程:令和4年7月8日(金曜日)・9日(土曜日)午後5時~8時

場所:西陣織会館(京都市上京区堀川通今出川南入西側)

9月:「重陽の節句」企画<きものでNightCraftMuseum>(仮称)

「重陽の節句」にちなんだ京都の伝統産業品の魅力を感じていただける企画を実施します(企画内容は未定)

日時:令和4年9月9日(金曜日)

場所:未定

(3)西陣designグランプリ~西陣・西陣織×アート・デザイン募集~

西陣織をテーマとしたアート・デザイン作品の創作を幅広く募集し、斬新なアイデアの作品によって、これまでにない西陣織の魅力発信や、新たな西陣の観光スポットを生み出すことを目的として実施します。

時期:令和4年7月上旬から募集開始

表彰等:11月の「西陣CROSSWeek」において表彰及び作品展示

(4)「西陣CROSSWeek」~西陣と深く交わる5日間~

11月11日の「西陣の日」から、11月15日の「きものの日」までの5日間、「西陣・西陣織」をテーマに多くの人々が交差し、未来に繋がる、多数の催しを展開します。

日程:令和4年11月11日(金曜日)~11月15日(火曜日)

場所:西陣織会館等

主な内容(予定):

空引機の再現/(一財)西陣織物館所蔵貼交屏風展/西陣ものづくりフェア(西陣織製造を支える関連工程の実演)/西陣公開工房/西陣呼称555年記念「上京de婚活」/「京阪沿線ぶらりアート巡り」連携講座/「西陣designグランプリ」優秀作品の展示・公開及び表彰式/西陣BARinきものの日等

 

3パートナーの募集

「西陣呼称555年記念事業」を共に盛り上げていただけるパートナーを募集しています。

申請書の提出やその他の詳細については、こちらからご確認ください。

https://nishijin.or.jp/555th/

【募集の概要】

募集期間:令和4年1月~令和5年3月

協賛金:1口1万円~

応募方法:西陣織工業組合に申請書を提出

お問い合わせ

商工労働観光部染織・工芸課

京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町

ファックス:075-414-4870

senshoku@pref.kyoto.lg.jp