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研究成果

当センターの最近の研究内容を紹介しています。

令和元年度

開催延期としていた、「令和元年度成績報告会」の資料を以下に掲載します。

【特別講演】

「大豆の機能を活かす」(武庫川女子大学生活環境学部食物栄養学科 戸田登志也 教授)(PDF:5,609KB)

【講演】

「美味しい黒大豆エダマメ品種はどのように育成されたか」

「赤い熟果生産に適した伏見とうがらし新品種の育成」(PDF:367KB)

「虫に学ぶ新しい植物改変技術:虫こぶ研究から見えてくること」(PDF:287KB)

【ポスター】

種子の休眠性が上昇した変異体イネの解析(PDF:124KB)

有用微生物を使ったダイズ土壌伝染性病害防除技術の開発(PDF:903KB)

人工知能(AI)を活用した病害虫診断技術の開発(PDF:631KB)

生産性と酒造適性を向上させた新「祝」の育成(PDF:1,182KB)

新しい食べ方で消費拡大につながる伝統野菜の復活~紫・赤色等の小カブ品種育成~(PDF:2,575KB)

新病害ネギえそ条斑病の発生生態の解明と防除技術の確立(PDF:752KB)

平成30年度

平成30年度酒米シンポジウムで報告した研究内容の概要を以下に掲載します。

栽培環境の異なる酒米の心白発現と心白解析法の新品種育成への活用(PDF:350KB)

京都産酒米における貯蔵タンパク質の特徴(PDF:348KB)

イネ種子の休眠・発芽を調節する仕組み(PDF:133KB)

酒造好適米の心白イメージングによる定量化と構造解析(PDF:579KB)

有用微生物と病害抑制植物を使ったダイズ土壌伝染性病害防除技術の開発を開始(PDF:623KB)

新しい食べ方で消費拡大につながる伝統野菜の復活~紫・赤色等の小カブ品種育成~(PDF:1,495KB)

熟果生産に適した伏見トウガラシF1品種の育成(PDF:636KB)

SMV抵抗性を持ち収量性を向上させた新「京夏ずきん」の育成(PDF:743KB)

平成29年度

SMV抵抗性を持ち収量性を向上させた新「京夏ずきん」の育成(PDF:1,107KB)

新病害ネギえそ条斑病の発生生態の解明と防除技術の確立(PDF:456KB)

高品質で栽培しやすい俵型大納言小豆新品種の育成(PDF:323KB)

覆いをかけて栽培した茶のストレスを軽減させる栽培法(PDF:1,601KB)

生産性と酒造適性を向上させた新「祝」の育成(PDF:358KB)

有用微生物を利用したバイオ肥料の開発(PDF:578KB)

平成28年度

成長点の継時変化による小ギクの開花期予測技術の開発(PDF:851KB)

平成27年度

宇治茶品種と在来系統の類縁関係(PDF:140KB)

機械化適性と収量性を向上させた「新京夏ずきん」の育成(PDF:1,138KB)

機能性とおいしさを兼ね備えた京ブランドトウガラシ品種の育成(PDF:217KB)

覆い栽培した茶が受けるストレスの調査(PDF:365KB)

盆コギクの成長点変化と開花期の関係(PDF:687KB)

高品質で栽培しやすい「俵型」大納言小豆新品種の育成(PDF:1,082KB)

乳酸菌製剤の活躍が期待されます!(PDF:356KB)

お問い合わせ

農林水産部生物資源研究センター

相楽郡精華町大字北稲八間小字大路74番地

ファックス:0774-93-3528

ngc-seibutsushigen@pref.kyoto.lg.jp