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京都府環境審議会の議事要旨

1 開催日時

平成23年3月23日(水曜日) 午前10時30分から12時まで

2 場所

京都ガーデンパレス 2階 葵の間 (京都市上京区)

3 出席者

【審議会委員】

浅岡委員、奥田委員、笠原委員、片山委員、栗田委員、黒坂委員、黒田委員、國領委員、酒井委員、汐見委員、須川委員、寺島委員、内藤委員、長畑委員、星川委員、堀 委員、本庄委員、牧委員、松井惠子委員、松井利仁委員、松井裕之委員、松井惠委員、松本委員、村上興正委員、村上祐子委員、山口委員、山田委員、横山委員、池田特別委員、上総特別委員、正野崎特別委員、塚本特別委員、外山特別委員、平沢特別委員

(計 委員28名、特別委員6名)

※上記のうち、次の委員は代理出席

星川委員(代理:的場京都市環境政策局環境企画部環境総務課計画調整担当課長) 
上総特別委員(代理:金田近畿地方整備局企画部環境調整官)
塚本特別委員(代理:藤田近畿農政局企画調整室長補佐) 

【事務局】

山内副知事、石野環境政策監、新井環境技術専門監、南環境政策課長、 越智循環型社会推進課長、木下自然環境保全課長、廣瀨環境管理課長、 森田地球温暖化対策課長、川原崎薬務課長、森井森林保全課長、その他関係課員

【傍聴者】  1名

【報道関係】 なし



4 議 事

(1) 会長の選出について

(2) 会長職務代理者の指名について

(3) 部会所属委員の指名について

(4) 報告事項

  • 平成23年度当初予算の概要について
  • 各部会審議状況等について
    総合政策部会
    地球環境部会
    廃棄物・循環型社会形成部会 
    環境管理部会 
    自然・鳥獣保護部会 
    温泉部会

5 審議・報告事項及び委員からの主な意見

1  会長の選出について

満場一致で内藤委員を会長に選出した。

2  会長職務代理者の指名について

会長から、寺島委員に会長職務代理の指名がなされた。

3  部会所属委員の指名について

会長から各部会所属委員の指名がなされた。

4  報告事項への委員の主な意見

《平成23年度当初予算の概要について》

  • 福島県で原子力発電所の事故が発生した。京都府と隣接する福井県には原子力発電所がある。原子力発電所に対しても事業費を取って対策をしているか。

→府では、国の交付金も活用し、継続的に環境監視を実施している。福島第一原子力発電所の事故発生後は、監視を強化しているが、現在データに変化等は見られない。 

  • 福島第一原子力発電所の事故は今までの想定を超えるものであり、今後、国は新たな考え方・方針を示して、新たな対策を行っていく必要がある。

《各部会審議状況等について》

  • 緊急時の対応において、行政は一刻も早く、正確な情報や先の見通しを示すことを求められる。

    →災害発生時の府の体制は、環境部門が必要な情報を危機管理部門に伝えて、危機管理部門が総合的な対策を取る。府民に正確な情報や見通しを迅速にお伝えすることは大変重要であり、庁内の体制強化に努めたい。
  • 各部会で専門的な議論がされているが、部会間の横断的事項の取扱いはどうなっているか。必要に応じて各部会内だけでなく総合的にとらえた議論をしていただきたい。

    →ご指摘のとおり部会間の連携が必要な分野もある。新京都府環境基本計画の策定については、総合政策部会と地球環境部会で合同会議を開催しご審議いただいた。今後も審議内容に応じて部会間の連携や、複数部会が一緒にご議論いただく場を設けていきたい。
  • 府において、省エネルギーについては様々な対策が取れるが、エネルギー創出の面での対策は難しいのではないか。太陽光やヒートポンプなどが挙げられているが、いずれも規模が小さい。将来のエネルギー源確保については、国家規模で方針を出してもらわないと難しい。
  • 国家規模の方針と併せて、ローカル規模で最低限のエネルギーを確保することもセットで考えて行くべき。そのための地域での仕組み作りは重要。
  • 小さな単位のエネルギー源でも建物単位で設置し、建物のエネルギー需要の何割かを再生可能エネルギーに置き換えるなどということは可能。その仕組みを地域で整えるためにも、やはり国に方針を作ってもらわないといけない。
  • 我々は快適さと地球環境のバランスについて考えて行かないといけない時代を迎えている。今一度自分たちの生活を見直すべき。

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府民環境部府民環境総務課

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