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令和8年3月23日(月曜日)午前10時30分から11時45分まで
ZoomによるWeb会議
【審議会委員】
伊東委員、黒坂委員、清水委員、成瀬委員、三ツ松委員、森口委員、山地委員、山田委員、渡邉委員
【特別委員】
齋藤特別委員(※)、武田特別委員(※)、野村特別委員(※)
(※):代理出席
【事務局】
総合政策環境部技監、環境管理課長ほか
【傍聴者】
なし
委員の互選により、山田委員を部会長に選出した。
資料2により事務局から説明。
<主な質疑等>
(委員)光化学オキシダントは環境基準が達成できていないとのことだが、環境基準の改正がされると聞いている。基準が緩くなるような改正ではないかという考え方もあるが、その点はどうか。
(事務局)短期基準として8時間値0.07ppm以下、長期基準として日最高8時間値の年平均値0.04ppm以下に見直された。緩くなったという御指摘もあるが、中央環境審議会で審議された答申を受けて決定されたものである。光化学オキシダント濃度としては、全国的にも改善されており、府内も環境基準を超える時間数は年々減少傾向にある。
(委員)新基準は、短期暴露影響に加えて、従来の1時間値基準では正しく評価できなかった長期暴露影響を踏まえて見直されたものであり、日最高8時間値として決められているため、注意して評価するべきである。
(委員)旧京都府環境基本計画の進捗の点検結果の中に、「国が環境基準の見直しを検討しており」とあるが、既に改正されているので、修正すべきではないか。
(事務局)計画の点検結果は、既存資料から抜粋して今回報告させていただいたものだが、御指摘のとおり、現時点では基準が改正されているので、表現の修正が必要であった。
(委員)PFASについての京都府内の現状について説明してほしい。
(事務局)京都府ではほかの要監視項目と同様に常時監視として河川の環境基準点の48地点で年1回測定を行っており、令和6年度は1地点で指針値の超過が確認された。地下水については、指針値超過が確認された井戸の周辺調査を行っており、これまでに9市町で実施している。また、特定の排出源が疑われる事案については、国の事業も活用しながら対応している。
資料3により事務局から説明。
<主な質疑等>
(委員)長期にわたって結果が蓄積されており、長期間低い濃度で推移している地点については、測定頻度を減らしても問題ないと思う。数箇所濃度が高いところが確認されているが、発生源はわかっているのか。
(事務局)特定の発生源は確認されていない。引き続き監視を継続していきたい。
資料1:京都府環境審議会環境管理部会委員名簿(PDF:105KB)
資料2:京都府環境基本計画の改定について(PDF:2,605KB)
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