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青少年健全育成審議会(営業対策部会)の議事要旨

1開催日時

平成26年12月22日(月曜日)午後2時から午後3時30分まで

2場所

ルビノ京都堀川「ひえい」京都市上京区東堀川通下長者町下ル

3出席者

【委員】
勝間喜一郎部会長、瀬川晃委員、髙山佳奈子委員、浅井和行委員、中嶋守委員、岡山美幸委員、今西智子委員、秦陽子委員、中川恵美子委員、野村和美委員、石神美智子委員、矢橋康雄委員、長谷川隆一委員、水原健介委員、岡田美紀子委員(計15名)

【専門委員】
森健治専門委員(代理出席)、坂井義宏専門委員、竹田剛城専門委員

【事務局】
中川青少年課長ほか

4議題

(1)有害図書類の指定について(第273回)
(2)「青少年の健全な育成に関する条例」に基づく第35回一斉立入調査結果について
(3)青少年のインターネット安心・安全利用環境対策について
(4)その他

5審議内容(結果及び主な意見)

(1)有害図書類の指定について(第273回)
異議なく承認された。

主な意見・質疑応答

(1)有害図書類の指定について(第273回)
・今回審査する図書等は、青少年以前に大人が関知しておかなければならない内容であることに驚いているという意見があり、同様の図書類は増加傾向にあるため、随時調査し、必要に応じて審議会に提示する所存であるとの説明がなされた。
・審議会において審査を行った図書類の現物についてはどのような処分がなされるのか。また、貸出は行っているのかとの質問があり、現物については書庫において半永久保存がなされる。貸出については、ケースバイケースではあるが、事務局で判断して貸出を行う場合があるとの説明がなされた。
・有害図書類に当たる基準を事前に作者に提示する等の方法により、図書類を事前に審査することで有害図書類の製本を未然に防ぐことはできないのかとの質問があり、表現の自由の問題もあり、現行では法律等による出版への規制も無いため難しいとの説明がなされた。

(2)「青少年の健全な育成に関する条例」に基づく第35回一斉立入調査結果について
・カラオケボックスについて、深夜入場拒否掲示を実施している店舗の割合が平成24年度と比較して悪化している理由は何かとの質問があり、責任者不在等により十分な調査ができていなかった店舗や、平成24年度調査時から経営者が変わっている店舗があったことが理由として挙げられるとの説明がなされた。

(3)青少年のインターネット安心・安全利用環境対策について
・竹田専門委員から、「青少年のインターネット安心・安全利用環境対策」として、スマホ連絡会等の取組について報告があった。
・一方ではフィルタリング、他方ではルールづくりや啓発による使い方の向上という両輪によって、青少年のインターネット安心・安全利用環境を構築していくことが重要であるという意見が出された。
・青少年のメディアが提供する情報の善悪を判別できる能力を教育等により養成することが重要であるとの意見が出された。
・「スマホにひそむ危険 疑似体験アプリ」に収録されているような被害事例を具体的にどのようなものかとの質問があり、同アプリはスマートフォン向けで、無料かつ個人情報の提供を必要としないため、機会があれば利用していただきたいとの説明がなされた。
・同アプリは小学生向けや中学生向けなど、対象年齢により複数種類があるのかとの質問があり、全年齢対象であるとの説明がなされた。

(4)その他
・今回審査した図書の内容が動画投稿サイトにも掲載されているようだが、図書を有害指定しても動画投稿サイトの掲載はそのままなのかとの質問があり、インターネット協会が有害と見なせば閲覧制限等の対処がなされるが、そうでないものについては掲載されたままになるとの説明がなされた。

お問い合わせ

健康福祉部こども・青少年総合対策室(青少年担当)

京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町

ファックス:075-414-4586

kodomo@pref.kyoto.lg.jp

健康福祉部家庭支援課

京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町

ファックス:075-414-4586

kateishien@pref.kyoto.lg.jp

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