第5回少年非行問題対策会議の議事要旨
1 開催日時
平成23年11月14日(月曜日) 午後1時から2時まで
2 場所
ルビノ京都堀川「加茂の間」(京都市上京区東堀川通下長者町下ル)
3 出席者
【委員】
野田正人委員、成田秀樹委員、津守俊一委員、長屋博久委員、石田信幸委員、梅塚繁行委員、大橋忠司委員、福留啓勝委員、西村直満委員、魚井宏泰委員(代理出席)、田中太郎委員、北島則子委員、原田克也委員(代理出席)、松村淳子委員、田中敏昭委員(計15名)(欠席2名)
【事務局】
金谷府民生活部長、姫野青少年課長ほか
4 議題
(1)少年非行の現状について
(2)パブリックコメントの結果について
(3)少年非行問題対策に係る施策について
(アクションプラン最終案について)
(4)その他
5 概要
(1)少年非行の現状について
警察本部少年課から説明
(2)パブリックコメントの結果について
(3)少年非行問題対策に係る施策について(アクションプラン最終案について)
(主な意見)
- 小学校の先生は、複数の発達段階を経ていく子どもたちと日常向き合っており、非行防止教育のノウハウだけではなく、虐待や発達の問題を含めた知識の習得や指導が必要。
- 少年非行に関するデータを集約するシステムを検討するなど、一人ひとりに適した支援・指導ができるよう、具体的な方策を検討する必要がある。
- 地域特性も含めて、対策を検討する必要がある。
- 一つの機関でできることには限界があり、立ち直り支援センターが、いろいろな機関が積極的に連携する機会にもなるのではないか期待する。
- 年齢や事象に応じた子どもの心のケアについても、連携する機関の中で対応できるような事業ができればよい。
- 非行防止や立ち直り支援に関する取組みをいろんな機関が行っているが、それぞれの主体性を生かしながら、どうまとめていくのかが課題。親や行政も含め、社会のそれぞれの機関等がどう関わりを持っていくかという視点での取組みを期待する。
- 立ち直り支援に携わるコーディネーターが、重い事案を抱えて精神的なストレスを感じる場合などがあり、コーディネーターを支援する体制も必要。
- 関係機関と立ち直り支援センターがどういう関係にあるのかを含め、連携の強みを生かしながら、個人情報をどう扱っていくのか、慎重に仕組みをつくっていく必要がある。
- 一人ひとりを的確にアセスメントして、再犯を抑える仕掛けができることが理想であり、関係機関の総力を結集して推進してほしい。
- 施策を続けていく上で、計画・実行・記録・再検証を繰り返し、その結果をもとに、この会議で効果があるものとないものを仕分けして、効果のあるものを広げていければよい。
(3)その他
- 少年非行問題対策会議の今後の予定について
- アクションプランの今後の取り扱いについて