京都府青少年健全育成審議会(全体会)の議事要旨
京都府青少年健全育成審議会(全体会)の議事要旨
1.開催日時
令和8(2026)年1月15日(木曜日)午後2時00分から午後3時30分まで
2.場所
3.出席者
(1)委員
北村和生委員、原清治委員、三好智子委員、松下亜樹子委員
上田静男委員、中嶋守委員、冨江さゆり委員、丹羽寛美委員
森田雅子委員、稲葉弘和委員、岩佐恭子委員、佐治健史委員
森武紀明委員、河野武幸委員、杉浦正省委員、福井弘委員
(2)専門委員
相馬直子専門委員、橋口昌史専門委員、高島聡子専門委員
清水達哉専門委員
(3)事務局
(4)傍聴者
4.議事
(1)各部会構成員の指名について
- 「総合施策推進部会」及び「営業対策部会」の構成委員が、上田静男会長より指名された。
(2)基調講演
(京都府警察サイバー対策本部サイバー企画課より講演)
(3)報告事項
- 「青少年の健全な育成に関する条例の運用状況について」
(4)協議事項
- 保護者とこどもたちの関係というものが、ネットを通してではなく、心と心の繋がりというのが必要になるかと思う。一方でネットがあるからこその深い学びもあるため、こどもだけではなく、親も学んでいく必要がある。
- 「ネット依存」「闇バイト」といったような新しい課題が次から次へと出てきているが、大元はSNSになっていると考えている。
- 愛知県豊明市でSNSの時間制限を設ける条例が策定されたが、あまり意味がないと感じている。SNSの付き合い方について、学校だけではなく、ネットの広告など、目につきやすいところで流すことが大事と感じる。
- リアルいじめとネットいじめの相関関係が強くなってきている。また、学校ごと、クラスごとでその実態が違うため、実態に合わせた啓発が必要
- 夜間、ほとんどこどもがおらず、家でゲームやスマホをしているかと思う。昔は見えてよかったが、大きなことにならないよう、我々大人が頑張って見ていきたいと思う。
- こどもたちに何が危険なのか伝えていくことが大事と感じた。また、乳児からのバイアスづくりがすごく大事で、先生方の研修に地域の保育士とか乳幼児に関わる施設の方も一緒に研修するようにできればと思っている。
- 幼少期等に、もっとバーチャルではなく、リアルな体験の楽しさを味わって、自分自身を律する力をつけ、健全育成を図っていきたい。