ここから本文です。
スマートフォンは、パソコンと同様に内部回路のCPUなどへの負荷が増大すると発熱する性質があります。一般的にスマートフォンは、本体が一定温度まで上昇すると、CPUなどへの負荷の増大を抑えるために、使用中のアプリを強制終了したり、充電を停止したりするなどの安全機能が組み込まれています。しかし、使用中や充電中に「発熱した本体に触れ続けて低温やけどを負った」という情報も全国の消費生活センター等に寄せられています。
お問い合わせ
文化生活部消費生活安全センター
京都市南区東九条下殿田町70 京都テルサ西館2階
電話番号:075-671-0004【平日午前9時~午後4時】
ファックス:075-671-0016
インターネット相談
https://www.pref.kyoto.jp/shohise/201604innternetsoudan.html