更新日:2026年8月12日

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食中毒の発生について

食中毒を疑う患者の発生を探知し、調査の結果、宇治市内の弁当・そうざい店が提供した弁当を原因とする食中毒と断定しました。
令和8年8月10日(月曜)、山城北保健所長が同施設に対する営業停止処分を行いましたのでお知らせします。

探知の概要

8月2日(日曜)午後5時30分頃、宇治警察署から山城北保健所に、「黄檗体育館で開催されたバスケットボールの大会において、宇治市内の弁当・そうざい店が製造した弁当を食べた10名が本日、嘔吐、下痢等を発症し、病院に救急搬送された。」旨の連絡があった。

調査結果(8月10日(月曜)午前10時現在)

(1) 初発日時:8月2日(日曜)午後3時半頃
(2) 有症者:27名(13歳~47歳)うち3名が入院(8月3日退院済み)
      全員が快方に向かっている。
(3) 主な症状:嘔吐、下痢、腹痛
(4) 病因物質:黄色ブドウ球菌
(5) 原因食事:8月2日(日曜)に当該施設が提供した弁当

原因施設

(1) 屋号:ホットスマミー
(2) 所在地:京都府宇治市小倉町南堀池103-14
(3) 営業者:谷 隼人
(4) 許可業種:飲食店営業

原因施設の特定理由

(1) 有症者の共通食は、当該施設が提供した弁当のみである。
(2) 有症者の発症状況が類似しており、有症者2名の検便から黄色ブドウ球菌が検出された。
(3) 有症者の症状が、黄色ブドウ球菌による食中毒症状と類似している。
(4) 患者を診察した医師から食中毒の届出があった。

山城北保健所の対応

(1) 原因施設の立入調査(8月3日(月曜))
調理従事者の検便、衛生指導、施設の清掃・消毒の指示等
(2) 喫食者の調査(8月3日(月曜)~8月10日(月曜))
発症状況調査、喫食状況調査、検便等
(3) 食品衛生法の規定による営業停止処分
8月10日(月曜)から8月11日(火曜)までの2日間
なお、当該施設は8月4日(火曜)から営業を自粛

お問い合わせ

文化生活部生活衛生課

京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町

ファックス:075-414-4780

seikatsu@pref.kyoto.lg.jp