舞鶴かまぼこの紹介
舞鶴市産の蒲鉾は、平成18年に特許庁の地域団体商標を取得して「舞鶴かまぼこ」と呼ばれています。
「舞鶴かまぼこ」には以下のような特徴があります。
- 舞鶴かまぼこ協同組合の研究室で高度な検査に合格した良質な原料のみを購入、使用しているため、製品の高い品質を維持しています。
- 近海でとれた鮮魚(シログチ、エソ、トビウオ等)のすり身を4割以上使用しています。
- 特有のコシを出すために、すわり(45度で30~40分)、本蒸し(85度で30~40分)という舞鶴独自の2段階蒸し上げ方法を採用しています。
問い合わせ先
舞鶴かまぼこ協同組合(外部リンク)
舞鶴市字下安久1013-11
電話:0773-75-0865
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