丹後広域振興局

更新日:2026年4月30日

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森林の現況

 丹後地域は、京都府の最北端に位置し、南は大江山連峰、北は日本海に面し、宮津市、京丹後市、伊根町、与謝野町の2市2町で構成されています。東西約42km、南北約35kmで、土地総面積は約844㎢あり、京都府全体の約18%を占めています。

 大江山連峰は標高600~800mの山々が連なり、冬季には山間部で、1mを超える積雪があります。

森林計画図

 

 

 

 

 

 

 

 

 丹後地域の森林面積は63,922haで、総面積に占める森林の割合は75.7%と京都府平均の74.2%や全国平均の66.4%を上回っています。
 このうち国有林を除く民有林の割合は95.2%で府内平均の97.9%を下回りますが、全国的に見ると民有林の割合がかなり高くなっています。

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令和6年3月31日現在

 民有林のうち人工林は約17,183ha、天然林は約40,971haで、人工林の割合は民有林全体の28.2%で府内平均の37.9%よりも小さい値になっています。

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令和7年3月31日現在

 

 民有林の樹種別の面積割合は、スギが9%、ヒノキが16%、マツ類が21%、広葉樹が49%なっており、府内平均と比べるとスギが少なく、広葉樹が多くなっています。

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令和7年3月31日現在

 民有林のうちスギ人工林の齢級別構成は、13、14齢級(61~70年生)が多く、50年生以上の高齢級の林分が年々増加しつつあります。また、ヒノキ人工林の齢級別構成は、9齢級(41~45年生)をピークに、6~10齢級(26~50年生)の林分が充実しています。一方、スギ・ヒノキ人工林ともに、4齢級(16~20年生)以下の若齢林が非常に少ない状態にあります。

  10齢級(46年生)以上の利用期に達した面積は約9,400ha(62%)で、主伐・再造林や府内産木材の利活用により、資源の循環利用を進めていくことが課題となっています。

  ※齢級:林齢を5ヶ年毎にまとめた単位(1齢級:1~5年生、2齢級:6~10年生・・・・・)

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令和7年3月31日現在

 

お問い合わせ

丹後広域振興局農林商工部 森づくり振興課

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