丹後の木づかい運動 峰山駅から発進！

平成24年9月4日（火曜日）、KTR峰山駅で緑の少年団の子供たちが間伐材を使って自分たちで制作した間伐材プランターカバーを、北近畿タンゴ鉄道株式会社（KTR）へ寄贈しました。
このプランターカバーは、8月8日（水曜日）に行われた緑の少年団丹後ブロック交流集会で団員たちが組み立てたもので、京都府森林組合連合会木材加工センターで府内産間伐材を使ったキットを利用しました。
プランターカバーは、KTRで『花の鉄道づくり』の一環とし
て、駅舎ホームに設置され、「丹後の木づかい運動」を発信してくれます。

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