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京都議定書への早期締結を要請するメッセージ 2002年

送付先

  • ロシア大統領

1997年12月のCOP3で採択された京都議定書は、4年の歳月を経て昨年11月のCOP7において、ようやく運用ルールについての合意が成立したところであり、この間世界の多くの国が温暖化防止に協調して取り組んできました。

「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC)の報告によれば、平均気温の上昇や積雪面積の減少、海面水位の上昇など過去に観測された温暖化現象の大部分は、温室効果ガス濃度の増加に起因している可能性が高いとされています。温暖化の厳密な科学的解明を待つ間に、温室効果ガスによる影響は取り返しのつかない程深刻なものになると考えます。

今こそ、すべての国、地域、住民が英知と情熱を結集して温暖化を防止し、地球上の生命を守り育て、人類の未来を確かなものとするため、一刻も早く実効性のある取組を進める必要があります。

もとより、地球温暖化の問題は,容易に解決できるものではなく、世界各国が最善の努力をするとともに、目標に向かってお互いに最大限の協力をし、進んでいく必要があると考えます。我が国は国民的課題としてこれを受け止め、京都はその先頭に立って地球温暖化防止に努力する決意であります。

貴国におかれましては、先進国の二酸化炭素排出量の17.4%を占めることから、貴国が議定書発効の成否の鍵を握っていると言っても過言ではありません。貴国におかれましても、議定書の締結を英断されることを、議定書採択地である京都を代表して心から願い、メッセージを送付するものです。

平成14年6月10日

京都府知事 山田 啓二
京都市長 桝本 賴兼
京都商工会議所会頭 村田 純一


送付先

  • アメリカ大統領
  • カナダ首相
  • オーストラリア首相

1997年12月のCOP3で採択された京都議定書は、4年の歳月を経て昨年11月のCOP7において、ようやく運用ルールについての合意が成立したところであり、この間世界の多くの国が温暖化防止に協調して取り組んできました。

「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC)の報告によれば、平均気温の上昇や積雪面積の減少、海面水位の上昇など過去に観測された温暖化現象の大部分は、温室効果ガス濃度の増加に起因している可能性が高いとされています。温暖化の厳密な科学的解明を待つ間に、温室効果ガスによる影響は取り返しのつかない程深刻なものになると考えます。

今こそ、すべての国、地域、住民が英知と情熱を結集して温暖化を防止し、地球上の生命を守り育て、人類の未来を確かなものとするため、一刻も早く実効性のある取組を進める必要があります。

もとより、地球温暖化の問題は,容易に解決できるものではなく、世界各国が最善の努力をするとともに、目標に向かってお互いに最大限の協力をし、進んでいく必要があると考えます。我が国は国民的課題としてこれを受け止め、京都はその先頭に立って地球温暖化防止に努力する決意でありますので、貴国におかれましても、議定書の締結を英断されることを、議定書採択地である京都を代表して心から願い、メッセージを送付するものです。

平成14年6月10日

京都府知事 山田 啓二
京都市長 桝本 賴兼
京都商工会議所会頭 村田 純一

お問い合わせ

府民環境部脱炭素社会推進課

京都市上京区下立売通新町西入藪ノ内町

ファックス:075-414-4705

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