令和3年12月23日開催　J-Startup Hour「外国人起業家が語る、フードテックスタートアップの展望」

J-StartupHour第110回に、京都のスタートアップビザを取得された外国人起業家が登壇されます。

世界的にも成長著しい「フードテック（食×テクノロジー）」業界をテーマとした1時間のトークイベントとなりますので、この機会に是非ご参加ください。時間中、京都のスタートアップビザ制度のPRもあります。

VentureCaféTokyoThursdayGatheringの1コマとして実施されます。

令和3年12月23日（木曜日）18時～19時

オンライン・現地

（現地会場：CICTokyo（東京都港区虎ノ門1-17-1虎ノ門ヒルズビジネスタワー））

世界的にも成長著しい「フードテック（食×テクノロジー）」業界。今回はフードテックアプリビジネスを日本で展開する外国人起業家の方々にご登壇いただき、フードテック業界に精通しておられるシグマクシス岡田様モデレートの元、フードテック業界の展望等について語っていただきます。

なお、今回登壇いただく外国人起業家の方々の共通点は、経済産業省の外国人起業活動促進事業、通称スタートアップビザを活用し、日本で起業しました。今回のセッションでは、なぜ日本で起業することに至ったのかということも同時にお伝えいただき制度のPRも出来ればと思います。是非ご覧ください。

登壇者

張舜智氏ファンフォ株式会社代表取締役

喬恒越氏ファンフォ株式会社共同創業者

WeiChai氏株式会社MonaCEO

岡田亜希子氏株式会社シグマクシス（モデレーター）

主催者

経済産業省（METI）

参加費

無料

VentureCaféTokyo「ThursdayGathering」（同日16時～21時開催）の1コマとして実施されます。

以下のサイトから参加のお手続きください。

https://venturecafetokyo.org/event/thursday-gathering-178/

参加方法、当日の視聴方法についてはVentureCaféTokyoへお問い合わせください。

J-Startup「J-StartupHour」について

日本では約1万社のスタートアップが日々新しい挑戦をしています。しかし、グローバルに活躍する企業はまだ一部。

世界で戦い、勝てるスタートアップ企業を生み出し革新的な技術やビジネスモデルで世界に新しい価値を提供する。

それが経済産業省が推進するスタートアップ企業の育成支援プログラム「J-Startup」です。

「J-StartupHour」では注目スタートアップ企業や支援者によるセッションを核に、官民のプレーヤーが集う機会を毎週提供し、イノベーション・コミュニティ形成を加速させます。