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更新日:2026年10月2日

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“働き続ける”を支える「こころとからだの健康と仕事の両立支援―自殺予防につながる気づきと対応を学ぶ―」

近年、就労年齢の延長や医療進歩により、基礎疾患やがんなどの治療を継続しながら働く人が増加しています。

一方で、治療と就労の両立を支援する際には、強い疲労感や経済的不安、離職への不安などが、希死念慮を含むメンタルヘルス不調につながる可能性があることにも配慮が必要です。府内では、直近数年間、40~50代の働く世代の自殺死亡率が他の年齢層と比べ高い状況が続いています。本研修会では、働く世代がつらい気持ちを抱えた際にも安心して働き続けられる環境づくりを目指し、人事担当者や医療・保健スタッフなど周囲が果たす役割や関わり方を学びませんか。

多くの皆様のご参加をお待ちしております。

共催:京都労働局・京都産業保健総合支援センター・京都府

チラシ(PDF:366KB)

開催概要

  • 基礎編と応用編の2回に分けて実施します。
  • 基礎編と応用編両方の参加を基本としますが、単回のみの参加も可能です。
  • 基礎編はオンライン開催のみ、応用編は対面開催のみとなります。

開催日時・会場

  開催日時 会場
基礎編

令和8年10月23日(金曜日)

14時~16時

Zoom会議室

オンライン開催のみ

応用編

令和8年11月9日(月曜日)

14時~16時

アーバネックス御池ビル東館2階

京都市中京区車屋町通御池下ル梅屋町361-1

対面開催のみ

対象者・定員・参加費

対象者

京都府内労働基準監督署管内事業場の事業主・職員、産業保健スタッフ、労災人事担当者、相談支援従事者など

定員

各回50名

参加費

無料

申込方法

開催日・会場ごとに、以下の申込フォームから申し込みを行ってください。

基礎編(令和8年10月23日)

申込フォーム:https://forms.cloud.microsoft/r/pU0dSeabNE(外部リンク)

申込締め切り:令和8年10月20日

応用編(令和8年11月9日)

申込フォーム:https://forms.cloud.microsoft/r/exH2vykU56(外部リンク)

申込締め切り:令和8年10月30日

研修会の内容

基礎編(オンライン開催のみ)

  • 「京都府の自殺の現状」

講師:京都府地域福祉推進課

  • 「職場におけるメンタルヘルス対策」

講師:京都労働局労働基準部健康安全課(統括特別司法監督官(併任)地方労働衛生専門官)山田英輔氏

  • 「病を抱える人は何を思いながら働くのか~働く人の声からひも解く~」

講師:合同会社Work(代表社員・精神科医)伊佐将人氏

(講師コメント)身体疾患やがんなどの疾患を抱える労働者の抱える苦悩は当事者にしかわからないものがありますが、支援者として理解しておくべき心理的な状態やその背景、それらに対する基本的な対応があります。

産業医・精神科医としての現場経験からそれらをひも解き紹介します。

職場という環境や定められたルールの中でどう両立支援を行っていくのかのポイントも解説します。

応用編(対面開催のみ)

  • 「治療と就業の両立支援について」

講師:京都産業保健総合支援センターメンタルへルス対策・両立支援促進員

  • 「両立支援に関わる人は何をすべきで何をすべきでないか」

講師:合同会社Work(代表社員・精神科医)伊佐将人氏

(講師コメント)両立支援に関わるスタッフは「私たちがすべきことやできることは何か?」について考えますが、問題のすべてを解決できるわけではありません。

職場という環境や定められたルールの中ではすべきではないことも存在します。何をすべきで何をすべきではないか、そして私たちのできる限界を知ることでこれまで以上に支援的になれると考えます。

そのポイントについて解説します。

  • グループワーク

進行:合同会社Work(教育研修担当・看護師)中川信美氏

 

お問い合わせ

健康福祉部地域福祉推進課

京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町

ファックス:075-414-4511

chiikifukushi@pref.kyoto.lg.jp