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茶業研究所(宇治茶部)

京都府の重要特産物である宇治茶について茶業者の経営の安定向上と消費者ニーズに応えるため、高品質化とともに品種育成、環境保全、省力化、製品開発を主とした研究開発に取り組んでいます。

庁舎 試験茶園

最終更新日:2016年5月26日

更新情報

 2016年5月26日  平成27年度茶業研究所月報を更新しました

     2016年5月2日  新着トピックスを更新しました(一番茶新芽の生育状況と気象概況)      

新着トピックス

平成28年一番茶新芽の生育状況と気象概況について(4月30日調査分)

 4月の平均気温は、第3、第4、第6半旬は平年並みでしたが、第1、第2、第5半旬は平年よりかなり高く(第1半旬:+3.9℃、第2半旬:+2.1℃、第5半旬:+1.8℃)推移し、4月の月平均気温は平年と比べて1.2℃高くなりました。降水量は平年比134%と多くなりました。

 現在、新葉数は自然仕立て園が3.0枚、弧状仕立て園が2.7枚と平年並みですが、新芽長は自然仕立て園が10.4cm、弧状仕立て園が8.7cmと平年より長くなっています。

 4月28日大阪管区気象台が発表した近畿地方1か月予報では、平年と比べて5月上旬は平均気温が高い見込みとされています。そのため、新芽の生育は、平年と比べ促進されることが予想されます。

 詳しくは、「平成28年一番茶新芽の生育状況と気象概況について(PDF:211KB)」を御覧ください。

 

平成28年一番茶の萌芽状況と防霜対策の徹底について

本年の萌芽日(やぶきた、自然仕立て園)

 平成28年は、年明けから気温が平年並に経過し、その後3月第2半旬が高温で推移したことから、新芽の始動が早まり、本年の一番茶萌芽日は、前年より4日早く、平年より6日早い3月30日となりました。

防霜対策の徹底について

 4月の天候については周期的に変化することが予報されており、特に移動性高気圧に覆われる日は、晩霜に見舞われる危険性が高いので、防霜対策の徹底が必要です。

 ◆主な対策

 (1)毎日の気象情報を確認し、霜注意報予想最低気温に注意

 (2)防霜ファンは、使用前の点検を済ませ、設定温度を3℃を目安に稼働

 (3)翌朝、降霜が予想されている日は、夕方に棚被覆による防霜を行う

 (4)スプリンクラー散水による防霜は、機器の点検、試運転をした上で、摘採面温度が2℃になったら開始する

 

平成26年一番茶萌芽・生育状況及び実収報告について

 資料集のページにアップしました。

 

 

 

 

 

研究所の概要

茶業研究所のあゆみ、施設、研究課題、研究成果や道路案内があります。

近年の試験成果

近年の試験成果の一部を紹介します。

お茶豆知識

お茶の栽培、製造、化学に関すること、宇治茶の歴史の紹介があります。

資料集

京都府奨励品種の特性や、過去の萌芽情報等があります。

月報

研究所の活動を報告する月報があります。

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お問い合わせ

農林水産部京都府農林水産技術センター 茶業研究所

宇治市白川中ノ薗1

電話番号:0774-22-5577

ファックス:0774-22-5877

ngc-chaken@pref.kyoto.lg.jp

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