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近年、増加傾向にある台風や大雨による大規模な自然災害に対応するため、さまざまな地域組織やNPO、行政や企業等の連携による中長期的な被災地支援の仕組みづくりが求められています。
京都府内において大規模な自然災害が発生した場合に、府内で活動するNPO等が有する高度な専門性や豊富な現場経験を活かし、被災地で個別具体的かつ中長期的な支援活動ができる連携の仕組みとして「災害時連携NPO等ネットワーク(災害NPOネット)」を設立するとともに、平時におけるネットワークを形成し、支援をする側・受ける側の状況及びニーズを把握想定し、有事に適切な対応ができるような支援環境の構築と整備を目指します。
NPO法人、大学、経済団体、社会福祉協議会、京都府等からなる「災害時連携NPO等ネットワーク(災害NPOネット)」は、令和7年度で設立10周年を迎えます。
今回のシンポジウムでは、災害NPOネットの10年間の活動を振り返り、今後の地域社会における支援のあり方を展望する節目の機会とします。基調講演に地域経済学・公共政策の専門家 京都橘大学 学長 岡田知弘 氏をお迎えし、災害復興と地域づくりの未来について御講演いただきます。
また、内閣府において、各都道府県で災害中間支援組織の設立が推進されている中、特定非営利活動法人全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)事務局長 明城徹也 氏等の専門家から話題提供いただき、パネルディスカッションで、多様な支援主体と連携し、地域に寄り添った災害中間支援機能の創造について考えます。
災害時連携NPO等ネットワーク ~ひとこえかけて支え合う~実施要項 |
NPO版災害時BCP ハンドブック |
「災害時連携NPOネットワーク」 始まります。 |
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加盟登録書 |
支援を受ける・支援を行う チェックシート |
災害時連携NPO等ネットワーク 規約 |
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従来には十分対応できなかった、特別な事情を抱える被災者からの支援ニーズ(スペシャルニーズ)に、NPOの専門性を活かして対応するなど、これまでの仕組みでは困難であった支援環境をつくります。
被災地にある加盟登録団体に「ひと声かけて」安否確認を行い、被災状況を聞き取りながら支え合う環境をつくります。
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