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トップページ > 野生生物種 > 菌類 > カゴタケ
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カゴタケ Ileodictyon gracile Berk.
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項目の解説.....
| 分類群 |
菌類 |
| 目名 |
スッポンタケ目 |
| 科名 |
アカカゴタケ科 |
| 属名 |
カゴタケ属 |
(各カテゴリーをクリックすると解説を表示します)
項目の解説.....
| 選定理由 |
個体数が激減している。 |
| 形態 |
幼菌は卵型で地中生、径2〜3cm、白色、表面にサッカーボール状の凹んだ網目が表れる。成熟すると頂部から裂開し、6〜12網目の籠形の托枝を伸長させて広がり、径3〜7cmの白色球形籠をつくる。托枝の向軸面に暗緑色の果実臭のある粘液状グレバをつける。胞子は長楕円形、径4.5〜6×2〜2.5μm。外国で通称Bird Cage Fungi(Fungus)という。 |
| 分布 |
福島県、茨城県、東京都、愛知県、和歌山県、京都府、大阪府、兵庫県(広く日本全域に分布すると思われるが少ない)。オーストラリア、タスマニア島、ニュージーランド、ブラジル、チリ、南アフリカ、中国大陸。
◎府内の分布区域
清水山(東山区)、将軍塚(東山区)、大文字山(左京区)、宇治市笠取。 |
| 生態的特性 |
発生期は一般に6〜8月というが、2月頃まで発生するのを見ている。臭気はアゲハチョウの幼虫のツノから出す香気に似る。群生することがある。特定の腐植上を好むので、林内の保護に務める。 |
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