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タンバコクロコメツキ Ampedus (Ampedus) tamba Kishii, 1976

+ 基礎データ +

項目の解説.....
分類群 昆虫類
目名 鞘翅(コウチュウ)目
科名 コメツキムシ科



+ カテゴリー +

(各カテゴリーをクリックすると解説を表示します)
京都府カテゴリー 要注目種
環境省カテゴリー なし


+ 詳細 +

項目の解説.....
選定理由 タイプ産地:美山町芦生演習林。
形態 体長6〜8.5mm。強固で細長く平行状で筒型に近く、光沢は極めて明瞭。黒色で触角第2・3節と腿節・脛節は多少とも褐色で符節は淡色。雌貯精嚢内の刺状突起は太く強固な10〜16本位と小型で短い2〜6本が一塊りとなる。コクロコメツキ類は両性生殖器構造が、他の大型のクロコメツキ類と著しく異なるが、外部構造では大きさ以外よく似ている。本種はチゴコクロコメツキ( A. chigo Kishii)やワタナベコクロコメツキ( A. akihikoi Kishii)に外形では見分け難いが、両性生殖器構造からは明瞭に区別できる。チゴコクロは兵庫県篠山市雨石山原産で、メスは未知。ワタナベコクロは岡山県川上村西山原産で、雌貯精嚢内の刺状突起は基部で大小二つの刺に分岐した長く鋭い突起が8個位ある。
分布 北海道から兵庫県までの多くの地域と愛媛・高知の両県から知られる。
◎府内の分布区域
中丹地域、京都市・乙訓地域から記録がある。
生態的特性 5・6月頃多くの葉上、花上で採集されているが、詳細は不明である。
生息地の現状 これまでの記録は山地なので、このままの状態で維持されるなら安定であろう。
その他 日本固有種

文献:Kishii(1976a) Kishii(1987) Kishii(1992) Kishii(1999b) 岸井(1991) 
執筆者:岸井 尚
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