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修学旅行等における京都府内宿泊施設・食事提供施設での食物アレルギー受入対応

食物アレルギーの子 京都おこしやすプロジェクト会議では、平成26年3月に修学旅行等で京都府内の宿泊施設を御利用いただく場合に、食物アレルギーの状況を記入いただくための「食物アレルギー事前調査票」及び宿泊施設における対応手順を記載した「旅館・ホテルの対応手順書」を作成いたしました。

平成27年2月には、修学旅行等において、昼食等を団体向けに提供する食事提供施設も含めた内容に改定し、「旅館・ホテル・食事提供施設の対応手順書(PDF:4,615KB)」として作成しました。(平成30年2月改訂版)

京都府内の受入施設におきましては、この「食物アレルギー事前調査票」及び「旅館・ホテル・食事提供施設の対応手順書」に基づき、修学旅行等の安心・安全な受入を推進していくこととしております。

 

 食物アレルギー事前調査票について

1目的

修学旅行等で京都府を訪れる食物アレルギーのある子どもたちが、宿泊施設や食事提供施設で安全に安心して、美味しく食事を摂るために、保護者、学校、旅行会社、宿泊施設、食事提供施設が情報を共有するツールとして使用するもの

2調査票の内容

(1) 児童・生徒氏名、保護者氏名、学校名、連絡先(電話番号)、旅行期間

(2) 食物アレルギーの医師による診断と通院状況

(3) 除去を必要とする食品

(4) 治療薬携行の有無

(5) 保護者の同意欄

 

(※) 調査票様式のダウンロード

(※) 学校への依頼文書のダウンロード

3調査票の保管

(1) 原本は、原則、宿泊施設で保管し、学校、食事提供施設、旅行会社は写しを保管すること。

(2) 事前調査票は個人情報であるため、情報の流出がない保管場所を定めること。

(3) 宿泊施設、食事提供施設は、事前調査票を施設利用終了後1か月間保管し、その後廃棄すること。また、旅行会社は、旅行終了後、速やかに廃棄すること。

4役割分担

 

(1) 食物アレルギーのある子ども及び保護者

1子どもの食物アレルギーの病状を理解する。

2食物アレルギーの原因食品について正しく知る。

3子どもの食物アレルギーの状態と誤食時の対応について主治医から説明を受けておく。

4事前調査票等必要な情報を学校や関係者に提供する。

 

(2) 学校

1修学旅行等の食物アレルギーに関する対応者を決め、保護者、旅行会社、宿泊施設、食事提供施設との対応窓口を明確にする。

2食物アレルギーの子どもを把握し、事前調査票を配布・収集し、利用する施設に情報提供する。

3担当教員は、子どもの食事前に、配膳の確認及びメニューのチェックを行う。

4食事中、食後の子どもの健康状態を観察する。

5子どもの体調の変化などの緊急時の対応については責任を持って対応する。

 

(3) 旅行会社

1学校に、依頼文書により、事前調査票の主旨を説明し、食物アレルギーの児童・生徒の情報収集について協力を求める。

2保護者への事前調査票の配布・回収及び関係施設への送付を学校に依頼する。

 

(4) 宿泊施設・食事提供施設

1施設の状況に応じたアレルギー対応マニュアルの作成など、誤食事故を予防するための体制づくりを行う。

2事前調査票に基づき、修学旅行等の受入期間の献立表を作成する。

3保護者等からの問い合わせや事前相談等には、できる限り対応する。

4緊急時の対応に協力できるよう、医療機関等必要な情報を整備しておく。

5従業員が、食物アレルギーに対して基本的な知識を持って対応できるよう、研修を受けられる体制づくりを行う。

 

5調査票の流れ

1旅行会社から、京都府に修学旅行等にくる学校へ、事前調査票を提供・依頼

2学校から、食物アレルギーのある子どもの保護者に事前調査票を配布

(基本的には、学校における健康調査で食物アレルギーのある子どもを対象に事前調査票を配布しますが、入学直後等により把握ができていない場合など学校の状況に応じて全員配布の対応も可)

3保護者は、主治医と相談の上、事前調査票を記載し、学校へ提出

4学校は、事前調査票を回収し、修学旅行等の出発1か月前までに原本を宿泊施設に、写しを食事提供施設・旅行会社に送付

5必要に応じ、宿泊施設・食事提供施設と学校・保護者が具体的な調理内容について相談宿泊施設・食事提供施設のフロント、厨房、配膳の担当者で情報共有し、事故防止のための確認に使用

 

校外学習等も含めた食物アレルギー対応の基本的な考え方について、京都府教育委員会が作成

 

 旅館・ホテル・食事提供施設の対応手順書について

1目的

 京都府内の宿泊施設、食事提供施設が修学旅行等を受け入れる際の情報把握の方法、食事提供上の留意事項等について記載したもので、この手順書に基づき、京都に修学旅行等で来ていただいた食物アレルギーのある子どもが、安心・安全に、また楽しく京都を楽しんでいただくことのできる食事提供体制を構築していくことをめざします。 

2内容

Ⅰ はじめに[P.1(PDF:585KB)

Ⅱ アレルギー対応食提供の注意点 [P.2(PDF:459KB)

Ⅲ 情報提供から食事提供までの流れ[P.3(PDF:593KB) ,P.4(PDF:232KB)

Ⅳ 緊急時の対応[P.5(PDF:177KB)

(資料)

1 食物アレルギー事前調査票[P.6(PDF:342KB)

2 保護者への依頼文書[P.7(PDF:483KB)

3 学校への依頼文書[P.8(PDF:659KB)

4 食物アレルギーの子 京都おこしやすプロジェクト会議構成[P.9(PDF:206KB)

注※本取組内容の検討・協議を行った構成団体を記載しています。

実際の取組推進においては、ここに記載以外の旅行会社にも御協力をお願いしています。

 

 協力宿泊施設・食事提供施設

1.協力宿泊施設・食事提供施設一覧表

修学旅行等の受入において、下記に該当する施設について、施設からの申出により、協力宿泊施設・食事提供施設一覧表に掲載しています。

2.協力施設申出書

 上記について、対応可能な場合は、下記申出書を京都府健康対策課あてFAXで提出願います。

提出様式 : 協力施設申出書(WORD:53KB)
変更・辞退をされる場合はこちらをご提出ください。
変更届(WORD:47KB) 辞退届(WORD:47KB)

提出先 : 健康対策課 健康長寿担当

提出方法:FAX 075-431-3970

 (参考)京都おこしやすメニュー

 特定原材料7品目(加工食品中のアレルギー物質濃度が表示必要なレベル以下であることを確認できるのはこの7品目に限る)を使用しない宿泊施設およびお弁当用の献立を「食物アレルギーの子京都おこしやすメニュー」として作成しました。

 

京都おこしやすメニュー(PDF:268KB)

 

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お問い合わせ

健康福祉部健康対策課

京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町

ファックス:075-431-3970

kentai@pref.kyoto.lg.jp

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