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エイズとは

誰もがかかる可能性のある病気です。

エイズ(AIDS)は、日本語では「後天性免疫不全症候群」といい、HIVというウイルスに感染しておこる病気です。
HIVに感染すると、ヒトの体を病原体などから守るシステム(免疫)が破壊されます。免疫力が下がりすぎると、健康なときにはかからないようなさまざまな病気にかかってしまいます。

エイズ:AIDS(後天性免疫不全症候群)

cquired :(後天性)生まれつきではない

mmuno :(免疫)人体が病気に対して持つ抵抗力

eficiency :(不全)不十分になる

yndrome :(症候群)いろいろな病気や症状

HIV(ヒト免疫不全ウイルス)

Human :(ヒト)

mmunodeficiency :(免疫不全)

irus :(ウイルス)

HIV感染からエイズ発症まで数年から10年以上の期間があります。

HIVに感染しても、すぐにエイズになるわけではありません。HIVに感染してから、平均10年程度の無症状の期間があり、そのために感染に気づかず、発症してはじめて感染を知ることも多くあります。

しかし、早期発見・治療を行うことで、エイズ発症を抑えることが可能になり、日常の生活や仕事を続けることもできます。
少しでも不安を感じることがあれば、検査を受けてください。

京都府の各保健所では、匿名・無料でエイズ検査(HIV抗体検査)を実施しています。

HIV感染からエイズ発症まで

HIV感染

HIVは、インフルエンザウイルスなどと比べて非常に感染力が弱く、性行為以外の日常的接触では、感染の心配はありません。

初期感染2週間から8週間

一時的に風邪に似た症状がでることがあります。

無症候キャリア

外見上何も変化はありませんが、少しずつ免疫力が衰えていきます。症状がなくとも体液中には、HIVがいるため予防対策のない性行為をすると、相手をHIVに感染させる危険があります。
HIVに感染後、数年から10年以上、特に症状がない期間が続くため、検査を受けなければ感染しているかどうかわかりません。
医師の治療を受ければ、この未発症期間をさらに長くすることができます。

エイズ関連症候群

免疫力がかなり低くなり、長期間続く発熱や、しつこい下痢、急激な体重減少などの異変が現れることがあります。

エイズ発症

免疫力が極めて低くなり、日和見感染症(カンジダ症、カリニ肺炎等)や悪性腫瘍、神経障害などの症状が出ます。