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京都アニメーション火災を受けた京都府の対応について

令和元年7月18日、京都府京都市伏見区の株式会社京都アニメーション第1スタジオにおいて、放火が疑われる大規模火災が発生し、死者35名、負傷者34名と、多くの方が被害に遭われました。また、我が国のコンテンツ産業を支え、国内外からも高く評価されている同社にも、甚大な被害をもたらしました。

今回の爆発火災は、現在捜査中ではありますが、まれに見る凶悪な犯罪によるもので、現場の惨状を見ると痛恨の極みであり、胸が締め付けられる思いです。亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、ご遺族の皆さまにお悔やみを申し上げます。また、負傷されました皆さまの1日も早いご回復を心からお祈りいたします。

京都アニメーションは、我が国のコンテンツ産業を支えるとともに、京都を舞台にしていただくなど地域振興にも貢献いただいておりました。なによりも、従業員を大切にされ、将来有望なクリエーターの育成にも力を入れておられましただけに、この惨劇により多くの社員を失われ、茫然自失の状況ではないかと推察いたしますとともに、心からお見舞いを申し上げます。

さらに、国内外の多くの方から、犠牲者や企業に対し献花や哀悼の意をお示しいただくなど、皆さまの温かいお気持ちに対しまして、心から感謝を申し上げます。

京都府といたしましては、被害に遭われた方をはじめとする関係の皆様への支援について、総合的な支援を継続して行えるよう、関係機関と十分に連携して取り組んでまいります。

京都府知事 西脇 隆俊

これまでの京都府の対応について

被害者やご遺族の支援のための義援金の受入れ(令和元年9月9日開始) New!

全国から多数寄せられる義援金が被害者やご遺族の皆様にしっかりと行き届くよう、国の関係機関の確認も得て、義援金配分委員会を設置するとともに、義援金の受入専用口座を開設することとしました。

 

国への緊急要望の実施(令和元年7月30日)

国において、被害者の支援や再発防止等について迅速かつ適切に対応いただくよう、経済産業省に対して緊急要望を行いました。

 

「こころの相談窓口」の設置(令和元年7月26日)

今回の火災を受け、被害者やご家族、周辺住民等への心のケア等を行うため、「大規模事件・事故こころの相談窓口」を設置しました。

 

給油取扱所におけるガソリン販売時の安全対応の要請(令和元年7月25日)

府内の給油取扱所等に対し、ガソリンの容器への詰替え販売において、次の3点の確認を要請しました。

  1. 詰替え容器の材質、容量等の確認
  2. 身分証明書(運転免許証等)の提示などによる本人確認
  3. 住所、氏名、販売日時、販売数量及び使用用途の記録

(連絡先)危機管理部防災消防企画課(TEL:075-414-4471

 

お問い合わせ

政策企画部戦略企画課

京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町

ファックス:075-414-4389

senryaku@pref.kyoto.lg.jp

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