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花粉症について

花粉症とは?

花粉症は、体内に入った花粉によって引き起こされる免疫反応です。

一般的に、免疫反応は身体にとって良い反応ですが、その反応が過剰になり、生活に支障を来すなど、身体にとってマイナスに働いてしまう反応をアレルギーと言います。

花粉症の場合は、身体が花粉を外に出そうとするために、「くしゃみ」で吹き飛ばしたり、「鼻水」や「涙」で花粉を洗い流そうとします。その他、「皮膚が荒れる」、「咳やぜんそくが起こる」などの症状がみられます。

花粉症を発症するまで

花粉が体内に入ってもすぐに花粉症になるわけではありません。

アレルギー素因を持つ人の身体の中に花粉が入ると、花粉(抗原)に対し、抗体が作られます。人によって期間が違いますが、数年から数十年にわたって花粉を浴び、抗体が十分な量になると、くしゃみや鼻水、涙などの花粉症の症状が現れます。これが花粉症の発症です。

近年は飛散する花粉量が増加しているために、小さな子どもでも花粉症にかかるようになりました。

花粉症の予防と治療

花粉症の症状を緩和させたり、発症を遅らせるためには、正しい知識や情報を得て、花粉を避けることが予防の基本になります。

日常生活では、花粉情報を有効に活用し、外出時の服装やマスク、メガネなどで花粉を防ぎ、帰宅した時には家の中に花粉を持ちこまないなど工夫しましょう。

また、一般的な注意事項としては、睡眠をよくとること、規則正しい生活習慣を身につけることなどが、正常な免疫機能を保つために重要です。喉や鼻の粘膜を正常に保つためにも、風邪をひかないこと、お酒を飲み過ぎないこと、タバコを吸わないよう心がけましょう。

花粉症を発症しないために・悪化させないために

  • 規則正しい生活、バランスの良い食事を心がけましょう。
  • こまめな室内の掃除や外出後の手洗い・うがい・洗顔などで、花粉を家や身体の中に入れないようにしましょう。
  • 花粉情報(環境省花粉観測システム(愛称:はなこさん)(外部リンク))を活用し、飛散の多い日の外出や洗濯物を外に干したりすることは避けましょう。
  • 花粉を避ける予防グッズ(マスク・メガネ・帽子・手袋・衣類等)などを活用しましょう。
  • 花粉症の症状がある場合には自己診断せず、医療機関へ受診しましょう。耳鼻いんこう科や眼科・アレルギー科などで診療が受けられます。近くの医療機関について検索するときには、「京都健康医療よろずネット(外部リンク)」を活用ください。
  • 服用する薬については、医療機関や薬局で、よく相談して服薬しましょう。

関係リンク集

花粉症に関する資料

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お問い合わせ

健康福祉部健康対策課

京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町

電話番号:075-414-4725/4736/4737

ファックス:075-431-3970

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