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担い手養成実践農場整備支援事業のあらまし

担い手養成実践農場のご案内 

京都府では、市町村や京都府農業総合支援センターなどと連携し、新しく就農を希望される方を対象に、技術習得から就農までを一貫して支援する実践的な研修の場として「実践農場」を整備しています。

 

事業の流れ

(1)就農相談に応じます

  • 京都府で就農したい方のための就農相談窓口を設置しています。
  • 専門の相談員が、就農を希望される方の状況をお聞きし、適切なアドバイスを行います。
  • 相談は以下までどうぞ。

 農林水産業ジョブカフェ(就農と田舎暮らしに関する相談窓口です)
  601-8047 京都市南区東九条下殿田町70 京都テルサ西館3階 京都ジョブパーク内
  電話 075-682-1800(FAX兼用です)
  メールアドレス norin@kyoto-jobpark.jp
  利用時間 月曜から土曜、9時から17時(ただし、12時から13時の間は除く)
            日曜・祝日、年末年始は休み

(2)受入地域の方や市町村と連携して、実践農場を設置します

  • 研修用農地(将来の就農地)の準備や研修用施設(ハウス等)の整備を支援します。
  • 農業技術(研修カリキュラムに基づく栽培・販売・経営管理等の指導)を指導いただく方を設置します。
  • 生活面や地域での信頼関係の醸成などについて支援いただく「担い手づくり後見人」を設置します。
  • 関係機関との協力の下、住宅確保の支援を行います。

(3)実践農場を紹介し、実践的な研修を実施します

  • 農林水産業ジョブカフェに相談に来られた新規就農を希望される方等の就農プランの具体化や新規就農を受け入れていただく地域の方とのマッチングをすすめます。
  • 受入地域とのマッチングや地域定住の準備ができれば、いよいよ実践的な研修(2年以内)を開始します(京都府地域農業改良普及センター等も支援します)。

(4)研修終了後、そのまま経営を開始できます

  • 実践農場として活用した農地や施設を基盤に、農業経営を開始できます。

事業の内容

助成はいずれも研修期間中(最大2年間)に行われます。

支援メニュー 内容
研修用農地の確保 研修用農地の確保と研修期間中の賃借料を支援します。
技術指導者による指導 農業の基礎的な技術を教授する指導者を設置します。
担い手づくり後見人の設置 農村地域での生活や地域独特の習慣等をアドバイスする後見人を設置します。
簡易な周辺整備の実施 簡易な農道整備や研修農地周辺の草刈など、研修開始に当たり必要な整備経費を支援します。
研修用農業機械・施設の整備 研修に必要な農業機械・施設の賃借にかかる経費を支援します。
住宅改修・家賃の補助 地域定住のための住宅について、水まわりの改修費用や研修期間中の家賃を支援します。

 

実践農場QA

Q1 「実践農場」はどんな人が対象ですか?

 農業に関心のある方は数多くいらっしゃいますが、この「実践農場」は、あくまで農業を生業(なりわい)にしたいとお考えの方を対象に、本格的な農業経営に向けた実践研修を実施するものです。

 研修者の年齢制限は設定していません。

 研修期間は2年間を上限としており、この期間中は原則として、農地や農業機械・パイプハウス等農業用施設の賃借料、技術指導者への謝金等、研修にかかる費用を京都府及び関係市町村が助成を行います。

 なお、いわゆる「田舎ぐらし」を希望される方には別の支援メニューを用意していますのでお問合せ下さい。

Q2 実践農場では、どんな品目を栽培してもよいのですか?

 就農希望者は、就農相談の段階で特定の栽培品目を希望されることが多いのですが、その品目を適切に指導できる者が関係機関や現地の農業者の中にいない、また販売体制が未整備である等の理由から、必ずしも受入地域において対応できるとは限りません。

Q3 実践農場の研修の終了後は、どのような農業経営をされていますか?

 みず菜・壬生菜などの京野菜や茶を収入の軸として生計を立てている実践農場の修了者は、確実に増えています。

 ただし、実践農場では、技術習得必要な規模を基本に研修を行いますので、終了後は、それぞれの生活設計に応じ、その規模の収入だけでは不十分な方は、実践農場で培った技術を基に、更に規模拡大を図ったり、他の京野菜や果菜類など新たな品目にチャレンジする方もいます。

Q4 実践農場はどのように設置されるのですか?

 実践農場の設置に当たり、研修用の農地や施設は、受入地域の方々のご協力により確保されます。また農業生産に係る技術指導等にあたる「技術指導者」や、農村での生活に必要な知識を伝える「担い手づくり後見人」を置くなど、多くの方々の理解と協力によって設置されます。

Q5 農村で生活し、農業経営を行う上で気をつけなければならないことは?

 農村で生活し、農業を続けていくためには、地域の習慣を受入れ、地域の一員として協力し、地域に貢献する姿勢が必要です。

 このことを心がけ、努力する姿勢を示せば、好意的に受入れられるでしょう。

お問い合わせ先

まずは、京都府で就農したい方の相談窓口である「農林水産業ジョブカフェ」へお問い合わせください。

 農林水産業ジョブカフェ(就農と田舎暮らしに関する相談窓口)
  601-8047 京都市南区東九条下殿田町70 京都テルサ西館3階 京都ジョブパーク内
  電話 075-682-1800(FAX兼用です)
  メールアドレス norin@kyoto-jobpark.jp
  利用時間 月曜から土曜、9時から17時(ただし、12時から13時の間は除く)
          日曜・祝日、年末年始は休み

お断り

 研修開始までには様々な調整に時間を要することが多い上、受入地域の状況によっては御希望どおりの条件の「実践農場」が確保できない場合もありますので、あらかじめ御承知ください。

お問い合わせ

農林水産部経営支援・担い手育成課

京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町

電話番号:075-414-4902

ファックス:075-414-5039

ninaite@pref.kyoto.lg.jp

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