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青年海外緑と文化の大使レポート(パラグアイ)

橋口 奈奈穂 平成29年度第2次隊(職種:栄養士)

1 着任しての感想、現地事情

 私は京都府舞鶴市出身の橋口奈奈穂(はしぐちななお)といいます。2017年9月から2019年9月まで南米のパラグアイ共和国で栄養士として活動する予定です。私が活動している場所はカアサパ県というところです。カアサパ県はパラグアイで最も貧しい県だといわれています。ただ、私の印象ではカアサパ県は田舎ではありますが、他県と比較して生活の様子にあまり差を感じません。パラグアイ共和国に着任するまでは情報が少なく不安でしたが、実際は日本人が大好きな魚介類と湯船以外は何でもそろっていて住むのには困らないというのが印象です。

 私が所属する農業普及局では農家への技術や農具の支援、学校菜園や家庭菜園の普及を目指して活動しています。パラグアイ共和国は農業大国と言われていますが、農家の方々の生活はあまり良いものではありません。そのため農業普及局では、農家の農作物だけではなく収入を増やすための支援も行っています。

 私は学校で学校菜園を活用した健康教育を行う予定です。私はパラグアイ共和国の人が食べる習慣のない野菜の魅力を一緒に学びながら、私が住む地域で問題になっている子どもたちの虫歯や早期妊娠の予防のための健康教育にも携わっていきたいと考えています。

 

パラグアイは赤土の大地と青空が印象的です。

 

住んでいる町の日系のご家族や友人に日本食や日本文化を紹介しました。

 

学校で食品の3色分類についての授業をしました。

お問い合わせ

健康福祉部こども・青少年総合対策室(青少年担当)

京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町

ファックス:075-414-4586

kodomo@pref.kyoto.lg.jp

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