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エシカル消費のすすめ

京都府では、京都府消費者教育推進計画に基づき、「エシカル消費」推進の取り組みを進めています。

エシカル消費とは

「エシカル(ethical)」とは、「倫理的・道徳的」という意味で、「エシカル消費」とは、人や社会、環境に配慮したものやサービスを選んで消費することです。安心・安全や品質、価格に次いで商品選択の「第4の尺度」とも言われています。

人や社会に配慮した消費

  • フェアトレード商品の購入
  • 授産施設などで作られた商品の購入
  • 寄付付き商品の購入

環境に配慮した消費

  • エコ商品やリサイクル商品などの購入
  • 資源保護の認証がある商品の購入
  • ゴミを減らす
  • 自然エネルギーの利用

地域に配慮した消費

  • 地産地消
  • 地元のお店や商店街で買い物をする
  • 被災地商品の購入
  • 伝統を大切にした商品

動物福祉(アニマルウェルフェア)

なぜ今、エシカル消費?

私たちがお買い物で手に入れるものは、どこかで誰かが作り、運んできてくれたものです。

かつては、身近なところで生産や廃棄が行われていましたが、今では、世界中から商品やサービスを手に入れることができるようになり、それがどこで、どのように作られたものかを知らずにお買いものをすることが増えました。

しかし、普段意識しない商品の向こう側では、社会や環境に負担を与える生産や廃棄が行われていることがあります。

私たちのお買い物が、食品ロスの問題や地球温暖化などの環境問題、途上国の貧困や児童労働などの社会的課題と、深く関わっているのです。

私たちの暮らしが、環境・社会・地域に影響を与えていることを理解することが大切です。

京都府の主な取組

平成29年度

京都エシカル消費推進ネットワークの結成

平成29年10月6日、「オール京都」で「エシカル消費」を普及していくため、消費者団体、事業者団体をはじめとする関係団体、行政関係機関等で構成する「京都エシカル消費推進ネットワーク」を結成

京都エシカルフェア~子どもたちに伝えたい、思いやりのある暮らし~

  • 目的:エシカル消費の考え方を、広く紹介・普及し、行動に繋げていく
  • 主催:京都府・京都市・京都エシカル消費推進ネットワーク
  • 日時・場所:平成29年11月12日(日曜日)、KBSホール
  • 内容:トーク&セッション、キッズコンサート、トーク&ライブ、活動発表、ワークショップ、マルシェ、ブース出展など
  • 参加者:700名

啓発冊子「エシカル消費のススメ」(PDF:3,378KB)

  • 目的:エシカル消費・商品に対する理解や日常生活への浸透を深め、考えるきっかけをつくる
  • 内容:エシカル消費のヒントや各団体の紹介など
  • 体裁・発行部数:A5版、14ページ・1,000部
  • 時期:平成30年2月

平成28年度

エシカル・シンポジウム~世界と未来を変えるエシカル消費~

  • 目的:エシカル消費に対する理解を深める
  • 日時・場所:平成28年9月18日(日曜日)、KBSホール
  • 内容:トークセッション(ラジオ公開放送)、ブース出展など
  • 参加者:360名

エシカルマンガ「未来につなぐエシカル消費」

  • 目的:エシカル消費・商品に対する理解や日常生活への浸透を深め、考えるきっかけをつくる
  • 内容:京都精華大学との包括連携協定に基づき、若年層向け啓発マンガを作成
  • 体裁・発行部数:A5版、20ページ・3,000部
  • 時期:平成29年3月

平成27年度

エシカル消費・商品等に関する意識行動調査

  • 目的:エシカル消費・商品に対する府民の意識行動を把握するため
  • 調査対象者・回収数:京都府在住 1,000人
  • 調査方法:インターネットによる無作為調査
  • 調査時期:平成28年2月

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お問い合わせ

府民生活部消費生活安全センター

京都市南区東九条下殿田町70 京都テルサ西館2階

ファックス:075-671-0016

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