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5月6日第485号

1. 仮想通貨への投資 リスクを理解できなければ契約しないで
  ~国民生活センター 見守り新鮮情報第250号からのお知らせ~

 

<内容>
  「仮想通貨を買わないか」と電話があり、数日後に説明書が届いた。後日
 再び同じ業者から電話があり「今、100万円分の仮想通貨を買えば2~3
 年後には2倍になる」と言われた。その話を信じて購入することにし、近く
 のファミレスで担当者に現金100万円を渡した。その後しばらくは、仮想
 通貨の値動きらしき数字の連絡が業者からあったが、最近、業者に電話をか
 けてもつながらなくなった。(70歳代 女性)


<ひとこと助言>
 ・インターネットを通じて電子的に取引される「仮想通貨」への投資に関し
  て、電話や訪問による勧誘トラブルが高齢者を中心に増加しています。


 ・仮想通貨は、取引相場の価格変動リスクを伴うため、将来必ず値上がりす
  るというものではありません。セールストークをうのみにせず、リスクを
  十分に理解できなければ、契約しないでください。


 ・不審に思ったときは、お住まいの自治体の消費生活センター等にご相談く
  ださい(消費者ホットライン188)。


 ・いったん電話に出ると切りにくくなります。留守番電話機能等を利用して
  かかってきた電話は出ずに、必要な相手にだけかけ直す方法も有効です。


<詳細>国民生活センターHP
    http://www.kokusen.go.jp/mimamori/mj_mailmag/mj-shinsen250.html(外部リンク)

 

          ◇      ◆      ◇

 


2.液体の入ったスマートフォンケースからの液漏れに注意
      ~国民生活センターからのお知らせ~


  スマートフォンの保護や装飾する目的で、様々なスマートフォンケースが
 販売されています。そのうち、内部に液体が封入された商品から漏れた液体
 が皮膚に付着し、化学やけどを負った事例が報告されています。

 
<皮膚への刺激性>
 ・封入された液体について、皮膚一次刺激性試験(注1)を行ったところ、
  3銘柄が「強い刺激性」「皮膚腐食性あり」、1銘柄が「中等度の刺激性」
  と評価されました。
 (注1)検体を試験動物の皮膚に適用し、その刺激反応の程度を調べる試験。

<表示の確認>
 ・封入された液体について、人体に影響があると表示していたのは2銘柄の
  みでした。

<アドバイス>
 ・液漏れが確認された場合は、直ちに使用をやめましょう。
 ・液体が皮膚に付着したら直ちに洗い流し、液体がしみ込んだ衣類は使用し
  続けないようにしましょう。
 ・強いにおいにより体調を崩すことがあるので気を付けましょう。


<詳細>国民生活センターHP
    http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20160421_1.html
(外部リンク)

お問い合わせ

府民環境部消費生活安全センター

京都市南区東九条下殿田町70 京都テルサ西館2階

ファックス:075-671-0016

kyo-shohisen@pref.kyoto.lg.jp

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