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12月2日第515号


1.鳥インフルエンザが発生しています
             ~正確な情報に基づいて冷静に対応しましょう~
                  -国民生活センターからのお知らせ-


  今冬初めての高病原性鳥インフルエンザが確認されました。
  全国の消費生活センターには、鳥インフルエンザに関する相談として、鶏
 肉や鶏卵を食しても大丈夫かなどがみられます。
  鳥インフルエンザの原因となっているウイルスがヒトの細胞に入り込むた
 めの受容体は、鳥の受容体とは異なり、また、ウイルスは酸に弱く、胃酸で
 不活化されると考えられています。さらに、家きん類で発生が確認された場
 合には、本病に感染した鶏等が市場に出回ることがないようにする家畜防疫
 上の措置に加え、通常の公衆衛生の観点から殺菌・消毒等の衛生管理が流通
 の各段階で実施されていることから、国内においては、鶏肉や鶏卵を食べる
 ことにより鳥インフルエンザ(ウイルス)がヒトに感染する可能性はないと
 考えられています。根拠のないうわさなどにより混乱したりせず、正確な情
 報に基づいて冷静に対応しましょう。


<詳細>国民生活センターHP
    http://www.kokusen.go.jp/soudan_now/url_hpai.html(外部リンク)

 

          ◇      ◆      ◇

 

2.ストーブによる住宅火災が毎年発生しています
 ~石油ストーブは給油時に、電気ストーブはつけっぱなしにご注意ください~
  -独立行政法人製品評価技術基盤機構 製品安全センターからのお知らせ- 

 

  今年も石油ストーブや電気ストーブなどが活躍する季節になりました。
  例年、11月頃からストーブによる火災事故が増加し、12月、1月と月
 を追うごとに増えていきます。誤使用や不注意によって、住宅を全焼したり、
 死亡に至ったりする事故が多く発生していますので、今一度正しい使用方法
 を確認し、事故を未然に防ぎましょう。

【事例1】
  使用者がカートリッジタンクを石油ストーブに戻す際、タンクのふたを十
 分にしめていなかったため灯油がこぼれ、その後拭き取りが不十分な状態で
 点火したことでこぼれた灯油に引火し、住宅1棟を全焼し、隣接する建物8
 棟を焼損して、1人が死亡、 1人が重傷を負った。
 (平成28年2月、大分県、70歳代男性・死亡、60歳代女性・重傷)
 
<助言>
  給油後は、カートリッジタンクのふたが確実に閉まっていること、灯油が
  タンクから漏れていないことを確認してください。

【事例2】
  石油ファンヒーターに誤ってガソリンを給油したため、大きな炎が上がっ
 て、住宅を全焼し、1人が死亡、1人が重傷を負った。
 (平成28年3月、北海道、60歳代男性・死亡、60歳代女性・重傷)

<助言>
  灯油と間違えてガソリンや混合油を誤給油しないでください。少量の混入
 であっても火災が生じるおそれがあります。灯油と間違えないように、ガソ
 リンや混合油は消防法令に適した金属製のガソリン携行缶を使用してくださ
 い。

【事例3】
  カセットボンベ式ガスストーブのボンベ交換時に、ボンベが正しく装着さ
 れずガスが漏れていたため、点火時に炎が上がり衣服に着火して、1人が軽
 傷を負った。
 (平成27年3月、大阪府、年齢不明 男性・軽傷)

<助言>
  ボンベ装着時に、ガス臭がしたり、ガス漏れの音(シューという音)が聞
 こえたりした際は使用を中止して、ボンベの切り込み部がストーブのボンベ
 受けガイドにきちんとはまっているか確認し、しばらく時間をおいてから点
 火してください。

【事例4】
  外出中に、電気ストーブの上に衣類を干していたところ、衣類が落下して
 ヒーター部に被さり、着火して周辺を焼損した。
 (平成27年12月、福岡県、拡大被害)

<助言>
  電気ストーブや石油ストーブの周囲に衣類を干さないでください。また、
 外出時や就寝時には必ずスイッチを切ってください。衣類や寝具などの可燃
 物がストーブに接触したり、放射熱によって過熱されたりすることで着火し、
 火災が発生するおそれがあります。


<詳細>独立行政法人製品評価技術基盤機構HP 
  http://www.nite.go.jp/jiko/chuikanki/press/2016fy/prs161125.html(外部リンク)

 

          ◇      ◆      ◇

 

3.第12回 京都から発信する政策研究交流大会
  ~公益財団法人 大学コンソーシアム京都からのお知らせ~


  都市が抱える課題を見つけ、それを解決するための研究をおこなう大学生・
 大学院生に発表機会を提供するとともに、教員を含めた大学やゼミの枠を超
 えた研究交流を深め、地域社会に対しての政策提案や情報発信を目的として
 います。

 日時 2016年12月4日(日)10時~18時(終了予定)
 場所  キャンパスプラザ京都(京都市大学のまち交流センター)
 主催  公益財団法人 大学コンソーシアム京都
 企画・運営  第12回京都から発信する政策研究交流大会 学生実行委員会
 発表テーマ:「都市政策全般」

 ①口頭発表
  発表時間は1発表者(団体)につき、30分です。
  うち、10分は質疑応答と審査員からのコメントの時間。
 ② パネル発表
  パネルに資料を掲示し、来場者への説明や審査員による質疑応答。

 

<詳細>公益財団法人 大学コンソーシアム京都HP
    http://www.consortium.or.jp/project/seisaku/conference(外部リンク)
     

お問い合わせ

府民環境部消費生活安全センター

京都市南区東九条下殿田町70 京都テルサ西館2階

ファックス:075-671-0016

kyo-shohisen@pref.kyoto.lg.jp

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