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腸管出血性大腸菌O157による食中毒の発生について

 札幌市管内の施設で製造された「白菜きりづけ(白菜の浅漬け)」を原因とする、腸管出血性大腸菌O157による食中毒が発生しました。

 原因食品である「白菜きりづけ」は、消費期限が8月2日、3日及び4日の商品であり、既に現在は販売されておりません。また、当該品の販売先は、現段階では北海道内の施設のみであることが、北海道等による調査により確認されています。

 しかし、北海道への観光の際、購入していたことも懸念されますので、札幌市及び北海道の報道資料による販売店舗をご確認いただき、ご注意ください。

資料(販売店舗等)

札幌市報道資料(PDF:355KB)

北海道報道資料(PDF:8KB)

参考HP

札幌市ホームページ「苫小牧保健所管内等における食中毒の発生について」(外部リンク)

北海道ホームペ-ジ「腸管出血性大腸菌0157による食中毒の発生について」(外部リンク) 

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