府民参画って何?
府民参画とは?
「府民参画」とは、府民の皆さんに京都府の取組に関わっていただき、力を合わせて魅力ある京都府づくりを進めることです。
「参加」と言葉は似ていますが、「参画」は皆さんの思いをより府政に反映(形になって表れること)させることです。
地域の人々が愛着(大切に思う気持ち)を持っていただくことが、まちづくりにつながっていくのです。
なぜ府民参画が必要なの?
道路・河川・公園などを整備する場合、そこに住む方や利用される方の要望や意見を十分に聞き、いっしょになって取り組んでいくことが大切なのです。
せっかく公園などを整備しても、その地域の特長や利用される方の考えが取り入れられていないと、利用される方の愛着がわきません。
たとえば、大工さんが国・府・市町村といった自治体で、家を建てようとするのがあなたがた住民と考えてください。
大工さんがお願いしたことを聞いてくれずにつくってしまった家ができあがった場合と、細かなところまで大工さんが聞いてくれた自分の理想とする家ができあがった場合を想像してみてください。
どちらが愛着がわきますか?当然、相談しながら自分の思いの詰まった家がよいにきまっています。
このことを道路・河川・公園など公共施設をつくる場合についても行おうとするのが「府民参画」だと考えると分かりやすいと思います。
できあがった道路・河川・公園などをいっしょになって、きれいに守っていただくためにも、計画する段階(その時点)で、いろいろなアイデアを出していただき、できあがってからも、いっしょに守っていこうという仕組みが大切なわけです。
また、公共工事でつくった工事目的物(出来上がったもの)は、国民の財産であることから、大切にする必要があります。
落書きをされたりしているものもありますが、観光などでよそから来た人が「なんて美しいまちなんだろう」と思うようなまちづくりが大切であり、地域が元気になるためにも安心・安全で美しいまちづくりが必要です。
そのためにも住民が積極的に行政といっしょに、まちづくりに取り組んでいくことが求められるのです。
具体的にはどんな府民参画の仕組みがあるの?
丹後土木事務所では、次のようなことを積極的に行っています。
- 「大手川クリーンアップ大作戦」等、住民と一体となった美化活動
- 「天橋立まもり隊」による天橋立の保全活動
- 天橋立地域学習会「天橋立まなび舎塾」のように天橋立を地域の宝物として理解し、いっしょに保全しようとする取り組み
- 大手川改修などに代表される「ワークショップ」による住民と一体となった道路・河川・公園などの整備
- 「出前語らい」の制度による府の取り組みの説明
- さわやかボランティア・ロード事業による沿道美化活動のお手伝い
お問い合わせ先
丹後土木事務所 企画調整室 ダイヤルイン電話 0772-22-2143
