宇川親水公園ワークショップニュース
二級河川宇川については、良質の天然アユが遡上する河川として知られています。
丹後土木事務所では宇川について、平成2年9月の洪水による災害復旧工事を契機に魚道を設置するなど、アユをはじめとする生態系に配慮した多自然川づくりを進めてきました。
平成18度から、毎年8月に「アユ祭り」が行われます中瀬橋付近において親水公園の整備に着手することとなり、地域のみなさんに親しまれる親水公園の整備を進めています。
ワークショップニュース
- 宇川ワークショップニュース第4号( PDFファイル ,267KB)
- 宇川ワークショップニュース第3号( PDFファイル ,384KB)
- 宇川ワークショップニュース第2号( PDFファイル ,913KB)
- 宇川ワークショップニュース第1号( PDFファイル ,1MB)
ワークショップでの検討を経て
3回のワークショップでの協議を経て、中瀬橋上流左岸の低水護岸工及び高水敷へアクセスするための階段工を整備しました。
護岸工の配置方針は次のとおりです。
- 既設高水護岸の機能の安全性を向上させること。
- 現存する環境や機能を劇的に変えないこと。
- アユ祭りの開催時に地域住民が活用できること。
計画平面図
標準断面図
ワークショップ
第3回ワークショップ
第2回ワークショップでとりまとめられた中瀬橋付近での整備メニューに対して誰がそれらを整備し、また誰がそれらを管理するのかといった内容について話し合いを行いました。
第2回ワークショップ
第1回ワークショップで提案された内容を踏まえて、中瀬橋付近での多自然型川づくりや親水公園の整備に関する話し合いを行いました。
第1回ワークショップ
第1回ワークショップを平住民センターで開催しました。宇川の特長やこれまで宇川で取り組んで来た内容について説明し、宇川での川づくりに望むことなどを参加者の皆さんと一緒に話し合いました。
宇川の緒元
流域面積等
- 流域面積 約62平方キロメートル(丹後土木事務所管内第3位)
- 流路延長 約24キロメートル
- 京都の自然200選に選ばれています。(所在地 京丹後市丹後町鞍内から京丹後市弥栄町宇川久保)
宇川流域はアユ、ヤマメ、カジカガエルや府登録天然記念物のアユカケ等の清流に生息する魚類、両生類が生息している自然豊かな流域です。
位置図
環境整備への取組
アユ等の遡上ができやすいよう緩傾斜型の魚道工を整備するなど、生態系に配慮した整備を行っています。
(写真は、曲面斜路式の山根堰)
関連項目
お問い合わせ先
丹後土木事務所 河川砂防室 ダイヤルイン電話 0772-22-7986
