小学校を対象としたバス交通を考える取り組み [京都都市圏におけるESTモデル事業の成果]
小学校を対象としたバス交通を考える取り組み
総合学習の時間を活用して、子どもたちに地域の公共交通であるバスの走る意味や、バスを通じて地域の歴史や風景、環境について考え、久御山町を走るバスの利用促進策の提案(のってこバスPR大作戦)をしてもらいました。
実施主体
近畿運輸局、京都府、久御山町
実施時期
平成17年2学期~3学期
実施校
久御山町立佐山小学校 5年生2クラス(52名)
実施プログラム
前へ 次へ