令和4年度茶業研究所研究報告会の開催について

茶業研究所では「新時代の宇治茶イノベーションの拠点」として、宇治茶の価値・魅力を発信していくこととしています。今回の報告会では、スマート技術を使った高品質てん茶の省力生産体系の実証研究等の報告をします。

主催

京都府農林水産技術センター農林センター茶業研究所
京都府茶生産協議会
京都てん茶省力生産体系実証コンソーシアム

日時

令和5年2月10日（金曜日）13時～14時

場所

宇治茶会館　大ホール（宇治市宇治折居25番地2）

内容

（1）開会　13時

（2）報告

　ア　「茶業におけるスマート技術導入による省力化の実証」
　13時5分～13時40分
　実践型学舎・技術革新担当　 副主査　増田　博亮

　イ　「簡易な保管容器で開封後も茶葉の品質を保つ保管方法の提案について」
　13時40分～14時
　需要創出支援担当　 技師　竹村　香里

参集範囲

府内の茶生産者及び関係機関等

開催方法

会場での対面開催と、Zoomによる発信と併用型とします。
なお、新型コロナウイルス感染状況により、対面開催の規模縮小、中止もあり得ます。

○4年度 Zoom申込書（エクセル：15KB）、4年度Zoom申込書（PDF：76KB）

○4年度 会場申込書（エクセル：154KB）、4年度 会場申込書（PDF：76KB）（PDF：180KB）

その他

宇治茶会館ピロティにて、「京都スマート茶業展示会in山城」が開催されます。

チラシ（PDF：358KB）

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