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最終更新日:2025年4月22日
2025年4月21日令和7年一番茶新芽の生育状況と気象概況を掲載します。(PDF:209KB)
2025年4月9日令和6年度試験研究業務月報を更新しました。
2025年4月4日令和7年萌芽宣言をしました。(PDF:493KB)
令和7年5月1日に施設公開を開催します。京都府茶業研究所は、宇治茶の魅力を体感いただくため、京都まるごとお茶博の一環として5月1日(木曜日)に施設公開とプレミアム宇治茶(玉露)の試飲会を開催します。(事前申込不要・参加無料) |
京都府の重要特産物である宇治茶について茶業者の経営の安定向上と消費者ニーズに応えるため、高品質化とともに品種育成、環境保全、省力化、製品開発を主とした研究開発に取り組んでいます。
茶園毎に気温や生育状況が予測できるスマートシステム
宇治茶の継承と発信力の向上を促す、専門的な講習会を実施します。
開かれた研究所として見学を積極的に受け入れています。
近年の試験研究成果を紹介します。
茶業研究所の施設案内、設備紹介があります。
月ごとに活動状況を紹介しています。
お茶の栽培、製造、化学に関すること、宇治茶の歴史の紹介があります。
過去の萌芽情報を公開しています。
緑茶の新型コロナウイルス感染抑制に関する研究に取り組む研究者の方に、研究成果を交えながら、緑茶の飲用が新型コロナウイルス感染抑制につながる可能性について語っていただきました。
研究所は様々な関係機関と連携して宇治茶の発展に関わる研究をしています。
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