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マンホールカードの配布について、桂川右岸流域下水道は「京都府立洛西浄化センター公園サービスセンター」にて、宮津湾流域下水道は「道の駅 海の京都 宮津」観光案内所にて令和2年8月8日(土曜日)より配布を再開します。
なお、これまでは洛西浄化センター(桂川右岸流域下水道)及び宮津湾浄化センター(宮津湾流域下水道)にて配布を行っておりましたが、各浄化センターでの配布は当面の間中止とします。
詳細については、下記リンク先等にて確認をお願いします。
市町の配布状況については、各ホームページをご確認ください。
下水道のマンホール蓋は、各自治体毎に趣向を凝らしたデザインとなっています。その土地に縁のある文化や歴史、名所、名産等が描かれたものもあり、そのユニークさやデザインに惹かれて訪ね歩く方も増えています。
マンホールカードは、それら個性あふれるマンホール蓋をコレクションできる名刺サイズのカードです。表面には、マンホール蓋の写真と位置情報、裏面には、マンホールのデザインの由来が記載されています。
京都府域では、桂川右岸流域下水道、宮津湾流域下水道、京都市(2種類)、舞鶴市、宇治市、亀岡市、向日市、長岡京市、大山崎町及び宇治田原町でマンホールカードを配布しています。
桂川右岸流域下水道では、平成29年10月15日(日曜日)より関連市町と同時にマンホールカードを配布します。 (15日は洛西浄化センター下水道フェアにて、16日以降はそれぞれの配布場所にて配布)
流域下水道と関連市町が同時にマンホールカードを配布するのは全国初の取組となります。
桂川右岸流域下水道(京都府)
![]() 京都市 |
![]() 向日市 |
![]() 長岡京市 |
![]() 大山崎町 |
宮津湾流域下水道では、平成28年12月1日(木曜日)よりマンホールカードを配布しています。
宮津湾流域下水道(京都府)
![]() 京都市 |
![]() 舞鶴市 |
![]() 宇治市 |
![]() 亀岡市 |
![]() 宇治田原町 |
今後も、順次色々な自治体からマンホールカードが配布されます。
第8弾 | 第7弾 | 第6弾 | 第5弾 | 第4弾 | 第3弾 | 第2弾 | 第1弾 | |
京都府 | 舞鶴市 | ― | 宇治市 | 桂川右岸流域下水道、京都市、向日市、長岡京市、大山崎町 | ― | 宮津湾流域下水道 | 京都市、亀岡市、宇治田原町 | ― |
全国 |
76自治体76種類 (計364自治体418種類) |
49自治体49種類 (計301自治体342種類) |
66自治体64種類 (計293自治体252種類) |
55自治体67種類(計194自治体227種類) |
42自治体50種類 (計145自治体170種類) |
46自治体46種類 (計109自治体120種類) |
40自治体44種類 (計64自治体74種類) |
28自治体30種類 |
配布開始日 | 平成30年8月~ | 平成30年4月~ | 平成29年12月~ |
平成29年8月~ (京都府の5種類のマンホールカードは10月15日~) |
平成29年4月~ | 平成28年12月~ | 平成28年8月~ | 平成28年4月~ |
GKP(下水道広報プラットホーム)
公益社団法人日本下水道協会が事務局を努めるGKPは、行政(公営企業)、産業界、学術機関、市民の連携により下水道広報の充実に取り組む組織として、平成24年6月に発足したもので、国土交通省の「新下水道ビジョン」において、広報推進体制の中心的役割を担う存在として位置づけられています。
お問い合わせ
※マンホールカード配布場所とは異なります。