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令和元年7月18日、京都府京都市伏見区の株式会社京都アニメーション第1スタジオにおいて、放火が疑われる大規模火災が発生し、死者36名、負傷者33名と、多くの方が被害に遭われました。また、我が国のコンテンツ産業を支え、国内外からも高く評価されている同社にも、甚大な被害をもたらしました。
今回の爆発火災は、現在捜査中ではありますが、まれに見る凶悪な犯罪によるもので、現場の惨状を見ると痛恨の極みであり、胸が締め付けられる思いです。亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、ご遺族の皆さまにお悔やみを申し上げます。また、負傷されました皆さまの1日も早いご回復を心からお祈りいたします。
京都アニメーションは、我が国のコンテンツ産業を支えるとともに、京都を舞台にしていただくなど地域振興にも貢献いただいておりました。なによりも、従業員を大切にされ、将来有望なクリエーターの育成にも力を入れておられましただけに、この惨劇により多くの社員を失われ、茫然自失の状況ではないかと推察いたしますとともに、心からお見舞いを申し上げます。
さらに、国内外の多くの方から、犠牲者や企業に対し献花や哀悼の意をお示しいただくなど、皆さまの温かいお気持ちに対しまして、心から感謝を申し上げます。
京都府といたしましては、被害に遭われた方をはじめとする関係の皆様への支援について、総合的な支援を継続して行えるよう、関係機関と十分に連携して取り組んでまいります。
京都府知事 西脇 隆俊
京都ヒストリカ国際映画祭は、太秦の映画・映像関係者が中心になり、時代劇、歴史劇を中心に京都の映画・映像文化の歴史や、海外の新しい歴史映画を紹介することにより、新しい映画・映像人材の育成を目指して実施しています。
第11回目となる令和元年度は、特別企画として、京都アニメーションの作品を上映することとなりました。
詳細については以下のホームページをご参照ください。
全国から多数寄せられる義援金が被害者やご遺族の皆様にしっかりと行き届くよう、国の関係機関の確認も得て、義援金配分委員会を設置するとともに、義援金の受入専用口座を開設しました。(受付終了済)
国において、被害者の支援や再発防止等について迅速かつ適切に対応いただくよう、経済産業省に対して緊急要望を行いました。
今回の火災を受け、被害者やご家族、周辺住民等への心のケア等を行うため、「大規模事件・事故こころの相談窓口」を設置しました。
府内の給油取扱所等に対し、ガソリンの容器への詰替え販売において、次の3点の確認を要請しました。
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