フードシェアリングサービスを活用してみませんか？

　
 京都府では、府内の食品ロス削減を推進するため、府民及び府内食品関連事業者によるフードシェアリングサービスの活用促進に取り組みます。

　府は、連携してフードシェアリング活用による食品ロス削減に取組むため、「フードシェアリング事業者登録制度」を創設し、登録事業者様を募集しています。
　※登録制度に関してはこちらをご覧ください。

〇TABETE（株式会社コークッキング）　
〇fuubo（ZERO株式会社）
〇ロスゼロ（株式会社ロスゼロ）

  国内最大級の食品ロス削減サービス「TABETE」

 お店で余ってしまいそうな食品をTABETEに出品することで、
 お客様がお店まで取りに来ていただける仕組みです。
（パン、ケーキ、お惣菜等出品可能です。）

京都府内の登録店舗数：37店舗
ホテルオークラ京都様　PAUL京都三条店様、KAMOGAWA　BAKERY様など多数導入！

 

 

　「TABETE」公式サイトはこちら（外部リンク）

 

紹介動画はこちらです。

 「もったいないをZEROにする」
イベント活用で生まれ変わらせたり、
駅や商業施設でのPR販売も可能

 

ZERO株式会社は、フードロス削減BOX「fuubo」を通して「フードロス」を再流通することが可能です。
​「フードロス」と「CO2」の削減量を貴社SDGsの取組みとして数値化します。
もったいないをZEROにする唯一無二の環境改善サービスです。

「Fuubo」公式サイトはこちら（外部リンク）

紹介動画はこちらです。

 

 御社の”もったいない”食品をお買い取りします。

 

【対象商品】
　加工食品、お菓子、調味料など　常温食品又は、冷凍・冷蔵食品
 残り賞味期限目安：1カ月（短い場合もお問い合わせ下さい）

 「ロスゼロ」公式サイトはこちら（外部リンク）

　ロスゼロのクローズド販売

　

 

 

 

 

 

　

　販売準備から配送、カスタマーサービスまで全てロスゼロが行います。

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紹介動画はこちらです。

 

 

 食品小売業者向けフードシェアリングビジネスセミナー
 京都府公式You tubeにおいて、セミナー動画を公開しています。（外部リンク）
　  

 食品ロス削減に向けた取組

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