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京都府では、府域全域の子育て環境のレベルアップに繋げるため、地域の様々な主体が連携し、まちにある様々な資源を活用することで、「子どもと地域の大人」や「子ども同士」の交流やつながりを生み出し、「まち全体で子どもを見守り支える」まちづくりを推進しています。
市町村が策定する「子育てにやさしいまちづくり推進計画」について、知事の認定を受けた場合に、事業の実施にかかる予算面での支援などを受けることができます。
本制度は、子育て環境日本一・京都の実現に向けた取組の推進に関する条例第10条に基づき実施するものです。
【条例ホームページ】 子育て環境日本一・京都の実現に向けた取組の推進に関する条例
令和7年度は、八幡市の計画を認定しました。
八幡市の計画では、子育て支援センターとこども園を小学校と同一敷地内に再配置し、未就園期から学齢期まで一体環境のもとで切れ目なく支援を提供できる体制を整備するとともに、子どもが自身の想いを自由に発信できる機会や、市民や民間企業等と連携した保護者・子ども・地域住民の交流機会を創出します。置かれている境遇に関わらず、全ての子どもや子育て世帯が地域で支えられるインクルーシブな社会の実現を目指します。
<数値目標>
| 評価項目 | 評価データ | 基準年度/基準値 | 1年目 | 2年目 | 3年目 | 目標年度/目標値 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 自己肯定感 | 自分には、よいところがあると思う子どもの割合 | R6/83.4% | - | - | - | R10/100% |
| 社会参画意識 | 地域や社会をよくするために何かしてみたいと思う子どもの割合 | R6/72.9% | - | - | - | R10/100% |
| 幸福感 | 普段の生活の中で幸せな気持ちになることがあると思う子どもの割合 | R6/79.1% | - | - | - | R10/100% |
<非数値目標>
| 評価項目 | 評価内容 | 基準年度の状態 | 目標年度の状態 |
|---|---|---|---|
| 子どもの主体性 | 日常の生活や学び、遊び、地域との関わりの中で子どもたち一人ひとりが自ら考え、選び、行動する力を発揮できているか、その主体的な姿を評価する。 | 学校や地域での活動において、大人主導になりがちな場面が多い。 | 子どもたちが自ら考え、選び、行動している姿が日常に根付いている。 |
| まちの主体性 | 住民一人ひとりが子どもや子育て家庭に関心を寄せ、できることから関わろうとする姿勢や、地域活動への参画、協働の広がりを通じた「まちぐるみの子育て」の機運を評価する。 | 一部の担い手に支えられており、地域住民全体の関心にはバラつきがある。 | 多様な住民が子育てに関わり、互いに支えあう文化が根付いている。 |
宇治市の計画では、歴史や文化、自然、商店街といった特色ある地域資源を、学び・体験の場として地域とともに活用し、地域住民の交流を促進することで、子ども達の地域への愛着醸成やシビックプライド(市民によるまちへの誇り)の向上を図るとともに、地域全体で子どもを見守り育てる機運の醸成を図り、子どもたちが健やかに育つ環境づくりに取り組みます。
<数値目標>
| 評価項目 | 評価データ |
基準年度/基準値 |
1年目(目標⇒実績) | 2年目(目標) | 3年目(目標) | 目標年度/目標数値 |
|---|---|---|---|---|---|---|
|
子育てにやさしい環境づくり |
エリア内における子育て支援のための環境整備補助金及び地域の店舗等を活用した地域コミュニティの活性化に資するまちのリビング創出促進事業の申請件数(累計) | R5/3件 |
5件 ⇒13件 |
7件 | 9件 | R9/9件(累計) |
|
子どもたちと地域住民とのつながり |
地域資源を活用した取組事業の件数(各年) | R6/0件 |
5件 ⇒5件 |
6件 | 7件 | R9/7件 |
| 新たな協力体制の形成 |
新たなキーパーソンや協力企業・団体数(累計) |
R6/0者 |
2者 ⇒2者 |
3者 | 4者 | R9/4者(累計) |
<非数値目標>
| 評価目標 | 評価内容 | 基準年度の状態 | 目標年度の状態 |
|---|---|---|---|
| 地域住民に対する子どもを見守る風土の醸成 |
・地域資源を活用した子どもとの交流の場への参加 ・日常生活の中で子どもを意識する機会の増加 |
- |
これまで子どもに関心がなかった大人たちが、日常生活の中で子どもを意識し、子どもたちの成長や活動に目を向け、子どもたちに対して寛容な心を持った状態 |
久御山町の計画では、みまきっこまんなか応援村を拠点として整備し、子どもをまんなかに多世代が交流・活躍でき、みんなが楽しくいきいきとしたまちを目指します。拠点では、子ども主導の組織である「みまきっこ自治会」により、企画・実施された取組等を通じて、子どもが地域の魅力に気づき、地域のあらゆる住民とのつながりをつくります。
<数値目標>
| 評価項目 | 評価データ | 基準年度/基準値 |
1年目(目標⇒実績) |
2年目(目標) | 3年目(目標) | 目標年度/目標値 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| みまきっこ自治会参加人数 | 自治会員名簿 |
R6/0人 |
0人 ⇒0人 |
10人 | 15人 | R9/15人 |
| みまきっこ寺子屋塾での登録講師数 | 講師登録名簿 | R6/1人 |
3人 ⇒9人 |
8人 | 12人 | R9/12人 |
| プレイバスの出張回数 | プレイバス出張履歴 | R6/1件 |
2件 ⇒5件 |
4件 | 6件 | R9/6件 |
<非数値目標>
| 評価項目 | 評価内容 | 基準年度の状態 | 目標年度の状態 |
|---|---|---|---|
| 4つのステージの先を見据え、校区を超え、久御山町として子どもや大人の交流が増えたと感じる割合 | 拠点整備をきっかけとして、立ち上がる取組の効果性を町全域が実感できるかを評価する |
多世代が交流できる機会が少なく、多様な世代同士の関係性が希薄化している状態 |
町全体で、子どもから高齢者まで多世代の交流が見られる状態 |
宮津市の計画では、日本三景「天橋立」をはじめとする、豊かな自然や歴史文化を最大限に生かし、「行政」と「あらゆる世代の地域住民」が連携し、さらには「観光交流人口」を巻き込み、未来の宝である子どもたちの健全な発育・発達を促し、「子育て支援」をキーワードにしたまちの活性化につなげます。
<数値目標>
| 評価項目 | 評価データ | 基準年度/基準値 | 1年目(目標⇒実績) | 2年目(目標) | 3年目(目標) | 目標年度/目標値 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 地域が繋がり子育て応援する地域住民の増加 | 子育てサポーターの数 | R6/0人 |
10人 ⇒7人 |
20人 | 30人 | R9/30人 |
| 子育て応援する事業所の増加 | 子育て応援事業所の登録数 | R6/16 |
20 ⇒20 |
25 | 30 | R9/30 |
| 子どもが地域を知る機会の増加 | 子どものチャレンジ事業に参加する子どもの数 | R6/70人 |
80人 ⇒121人 |
100人 | 150人 | R9/150人 |
<非数値目標>
| 評価項目 | 評価内容 | 基準年度の状態 | 目標年度の状態 |
|---|---|---|---|
| 子育てをテーマとする多世代交流の推進 | 八幡児童遊園や子育て支援センターにっこりあ、図書館、城東タウンなど、本計画に基づき整備する施設等の、新たな利活用の実施による多世代交流の機会を創出 | にっこりあ主催の「子育てフェスタ」で子育てサロンとの交流等を実施しているが、他の施設を活用した子育て世代と地域住民の交流は、実施事例が乏しい |
本計画に基づき整備した施設等を活用し、様々な主体と子ども・子育て世代の相互交流がより活発に行われている状態 |
令和5年度以前に実施した「子育てにやさしいまちづくり事業交付金」については、以下リンク先をご参照下さい。
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