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京都府立淇陽(きよう)学校

京都府立淇陽学校の校門

京都府立淇陽(きよう)学校は、京都府が児童福祉法第44条の規定により設置した児童自立支援施設です。
保護者の適切な監護が得られず、家庭や地域、学校等で問題行動のある児童や、家庭環境その他の理由により生活指導を要する児童を受け入れ、恵まれた自然環境と、小舎夫婦制のなごやかな愛情に満ちた家庭的な雰囲気のもとで、児童が健全な心身と人間に対する信頼を回復し、希望と自信をもって社会に巣立っていけるように支援しています。

京都府立淇陽学校基本方針(PDF:105KB)

令和5年度京都府立淇陽学校運営方針(PDF:131KB)

児童自立支援施設運営指針(PDF:450KB)

令和2年度第三者評価結果(PDF:369KB)

新着情報

校名の由来

江戸時代後期、園部川を愛した園部藩の儒者劉石秋が、書経の故事をとって、園部川を淇水(きすい)と呼んだことから、淇水は園部川の別名として広く愛称されていました。学校の建設地が、園部川の南に位置することから、淇陽(陽は通俗に南を表す。)と名付けられました(「創立100年誌」から)。

概要

沿革

京都府立淇陽(きよう)学校の沿革

支援内容

京都府立淇陽(きよう)学校の支援内容

入所及び退所

入所及び退所について(PDF:71KB)

苦情解決制度について

概要

苦情解決制度の概要

敷地・建物配置図

本校の敷地・建物の配置図

施設の紹介

京都府立淇陽学校の施設の紹介(建物・設備)

京都府立淇陽学校の施設の紹介(モニュメント)

京都府立淇陽学校の施設の紹介(その他)

場所・交通案内

〒622-0042京都府南丹市園部町栄町3号71番地

本校までの案内図

お問い合わせ

健康福祉部淇陽学校

南丹市園部町栄町3号71

ファックス:0771-62-0092

kiyo-shomu@pref.kyoto.lg.jp