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Q&A4 室内の遊びについて(えがおのいっぽ 音声読み上げ)

Q どんなおもちゃで遊ぶのがいいですか?

A 

たたくと音が鳴ったり、光るおもちゃなど、見えにくい子どもにとって変化のわかりやすい、シンプルなおもちゃがよいです。

  • しっかり握れるおもちゃ・・ ガラガラなど子どもが握りやすく、振ると音の鳴るおもちゃ。握る、振る、持ち替えるなど、いろいろな遊び方ができます。
  • たたくと音の鳴るおもちゃ・・ うつ伏せやお座りでも遊べます。たたくと光る物もあります。キーボードなどもおすすめです。
  • ボールなどを穴に落として遊ぶおもちゃ・・ 仕組みがわかりやすく、出し入れする遊びは、繰り返し遊べます。ミルク缶などは、手を入れたり、ものを落とすと音がしたり、転がしたり、たたいたりすることができるおもちゃです。缶の周りに布を巻くだけで、触って遊べるおもちゃがつくれます。
  • 新聞紙、テープなど・・ 手に入りやすく、触ったり引っ張ったり自由に遊べます。

このような特徴を持つおもちゃは、一般の店でも購入できます。

 

 

Q 室内の環境はどうしたらよいですか?

A 

触ったり口に入れても安全なおもちゃが、近くにあることが大切です。手足を少し動かして何かに当たると、「何かな?」と思うきっかけになります。よつばいやつかまり立ちをする頃には箱からおもちゃを出す、箱に入れて片付けるといったことも遊びになります。おもちゃ箱をわかりやすい色にする、鈴を付けて動かすと音が鳴るようにするなど、子どもが自分のものと意識できるように工夫することが大切です。また、置き場所を決めておくと、自分から進んで取りに行くなどの行動につなげることもできます。

 

おもちゃの例

たたくと光って音が出るおもちゃ、走ると音が出る車のおもちゃ、ボールを落として音を楽しむおもちゃ

 

Q じっと座って遊んでいますが、何か工夫が必要ですか?

A 

自分から動くことがこわかったり、必要性が感じられなかったりすると、同じ姿勢で遊ぶことがあります。低い机があると、つかまり立ちを促したり、伝い歩きをするきっかけになります。また、家具の位置をあまり変えないことも、子どもの安心につながります。伝い歩きができるようになると、行動することで家具の配置や距離感を学んでいきます。

 

まとめポイント

家族が集まるリビングでは、子どもが歩き回ったり、いろいろなものに触ったり、拾って口に入れたりするので、安全に配慮した環境にしていきましょう。声をかけながら一緒になっておもちゃで遊ぶことで、子どもは安心できます。

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