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Q&A7 生活習慣 生活について(えがおのいっぽ 音声読み上げ)

 

Q トイレットトレーニングは、どのように進めたらよいですか?

A 

せいがんじと比べて、トイレットトレーニングを始める時期を特に遅らせる必要はありません。ただ、子どもによっては、オマルに座る感覚がイヤ、トイレの空間がイヤ(音の反響、匂いなど)という場合があります。イヤがるときは無理をせずに、お母さんのトイレのときに一緒につれて行く、便器に少し触ってみるなど、徐々に空間になれることからはじめてみましょう。便器にリラックスして座ることができたら、あとは定期的に繰り返してみましょう。

 

Q 着替えはできるようになりますか?

A 

まずは服を着替えることに慣れていきましょう。朝起きたら、パジャマから着替える、服を脱いでお風呂に入る、オムツを替えるなど、日常的なことからはじめましょう。赤ちゃんのときから、「シャツを着ようね!」「おかお、バァーってでるかな?」など、声をかけながら、服を引っ張る協力動作を促していきましょう。シャツやズボンの持つところにボタンなどをつけるとわかりやすいです。

服の着脱になれてきたら服を広げて構造や前後を教えてあげましょう。洗濯物をたたむなどのお手伝いもおすすめです。

ひも通しなどの遊びができるようになったら、ボタンのはめ外しも教えてみましょう。冬はジャンパーなどを羽織ったり、ファスナーのあけしめの練習をしてみましょう。

 

Q 昼間に寝て夜中に起きてしまいます。どうしたらよいですか?

A 

見えない・見えにくい子どもにはちゅうやぎゃくてんが起こることがあります。視覚的に昼や夜がわかりにくいため、睡眠のリズムが崩れやすくなります。朝起こしてご飯を食べる、着替えて散歩に行く、昼食を食べて昼寝をする、起きたら少し遊んで夕食を食べ、お風呂に入って寝るといった、子どもの自然な生活リズムをつくります。食事やお風呂という行為はわかりやすいので、時間を決めて大人も合わせていきましょう。子どものちゅうやぎゃくてんは、親も睡眠不足になり、疲れやイライラなどの原因にもつながります。昼は明るくて生活音がする、夜は暗くて静かという環境設定も大切です。

 

まとめポイント

生活動作は、大人のすることをまねたり、一人であれこれと試行錯誤しながら上手になっていきます。見えにくい子どもは見てまねることがしにくいのでつい手伝ってしまうことが多くなりがちです。そのため、自分でしてみようという気持ちにつながりにくいことがあります。子どもの手を取って、声をかけながらあせらずに進めていきましょう。ほめられると、子どものモチベーションが上がります。

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