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機械加工システム科2年次の授業は、1年次に学んできた汎用工作機械の発展形である数値制御工作機械をメインに実習が進んでいきます。
Gコードと呼ばれるプログラム言語でプログラムを作成し、そのプログラムで工作機械を制御して、正確に部品を加工することが求められます。
4月からは、マシニングセンタという刃物を自動で交換できる工作機械を使用し、アルミニウム製のブロックを加工する実習を行いました。
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左の部品が加工前のアルミニウム材料で、右の部品が穴あけとねじ切りを行った加工後の部品です。今回のマシニングセンタの授業では、ドリルによる穴あけ9か所とタップによるねじ切り9か所を行うプログラムを作成し、加工を行いました。
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マシニングセンタは、機械加工システム科にある工作機械の中で最大の大きさです。プログラムによって最大30種類の切削工具を自動で切り替えて加工ができる「数値制御工作機械」です。
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マシニングセンタで加工を行う前は、まずプログラムに間違いがないか入念に確認を行い、さらに材料を削らないでマシニングセンタの動作を確認する「ドライラン」を行ってから、実際の加工に入ります。
機械加工システム科では入校後すぐに、フライス盤技能検定の受検に向けての訓練がスタートします。学科科目では技能検定の学科試験対策の内容を学び、実習では実技検定の製作課題部品を加工できるように練習を重ねていきます。
4月は大きな鉄の角材を削って「六面体」と呼ばれるブロックを作り出す実習を行いました。
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長さ500mmの鉄の角材が素材です。これを「のこ盤」と呼ばれる電動の大型のこぎりで切断して素材を切り出します。
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汎用フライス盤で鉄を切削して、求められる平行度や寸法精度に収めた「六面体」を作れるようになるまで練習を重ねて行きます。
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