更新日:2026年7月27日

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令和8年度メカトロニクス科トピック

6月-JUNE-

 (2年生)ロボット製作とタッチパネルの画面設計

2年次の前期は、ロボット製作を中心とした授業です。現在はロボットのフレームやパーツの加工を行い、さらにそれらのパーツを改良し、より強い機体とするための方法などを考えたりしています。

それ以外には、材料力学の学科やFA(ファクトリーオートメーション:工場の自動化技術)の実習、空気の力でものを動かす空気圧制御実習なども行っています。

FA実習では、1年次に学んだシーケンス制御の基礎の内容から、応用の内容へとステップアップし、タッチパネルの使い方を勉強しています。タッチパネルは画面上のスイッチに触れることで、実際の機器を動かしたり、文章を表示させるなど、多くの機能を備えた機器です。写真では、このタッチパネルの画面を、専用ソフトを使いスイッチの配置や文字の位置などの設計をしているところです。

このような最新機器に触れる経験は、今後就職した際にきっと現場で役立つと思います。

<ロボット相撲の機体の加工作業>
ロボット相撲用のロボットの部品 ロボット相撲用のロボットを加工している様子

 

<タッチパネルの画面設計>
タッチパネルの設計画面

 

 (1年生)電子回路実習とCAD設計

メカトロニクス科ではロボットを動かすために必要な電気の知識である電子回路の実習に取り組んでいます。

実習では、実際に回路を組み、測定しながら進めることで、難しい計算なども理解しやすくなっています。しかし、慣れない作業のため苦戦している姿もありましたが、指導員に尋ねるばかりではなく、お互い教え合いながら楽しく学んでいます。

また、CADの実習では、図面の読み書きやAutoCADの操作も入校時に比べだいぶ慣れてきました。今では基本的な図面なら自分ひとりで作図できるようになっています。今後は、7月末に控えたCAD利用技術者試験2級の試験合格を目指し、ラストスパートをかけて勉強に取り組んでいきます。

<電子回路実習> <AutoCADを使った作図>
電子回路を実際に組んで測定している様子 AutoCADを使って、図面を作図している様子

 

4月-APRIL-/5月-MAY-

 (2年生)ロボット製作とスキルアップ

2年生は4月から、C言語を使ってロボットを制御するプログラミング実習を行っています。

1年次に製作した部品を活用しながらロボットを組み立てていき、自分たちで考えた武器や機構を取り入れたオリジナルロボットを製作します。

今回は製作したロボットを使用して、クラス内で練習試合を行いました。

<ロボット相撲の練習試合の様子>
相撲用ロボットの写真 ロボット相撲の練習試合の様子


また、今年度より導入された新しいロボットを使いながら、最新の知識や技術を学び、スキルアップにも取り組んでいます。

<新しく導入したロボットを操作している様子>

 (1年生)ものづくりの基礎と資格試験に向けて

4月14日(火曜)に入校した1年生たちは、早速ロボットを作るための基礎的な内容を勉強しています。

主に、週に1度金属を機械で削る加工の実習と、回路の組み方や測定の仕方を学ぶ電子回路の実習を学んでいます。どちらも難しそうに思われるかもしれませんが、入校生のほとんどが初心者なので授業も分かりやすく、少しずつ進んでいます。

他にも、ものづくりを行うときに必要な製図の知識と図面の見方も勉強しています。図面とはものをつくる上で必要な情報が全て書かれているもので、これをルールに従って書くことを製図といいます。最近は、手書きではなくパソコンのCADソフトを使って作図します。

メカトロニクス科では、この授業内容を活かし、CAD利用技術者試験2級を受験しています。今は7月の試験合格を目指して勉強中です!

<機械加工と電子回路の実習風景>
機械加工実習の様子 電子回路実習の様子
機械加工実習 電子回路実習

 

<CADソフトの操作実習>
CADソフトの操作実習の様子

 

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