更新日:2025年12月19日

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令和7年度普及活動報告[京都乙訓農業改良普及センター]

 

 

京はたけ菜出荷目合わせ会(11月18日)

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ブランド出荷に向けた出荷調製のポイントなど、JA京都中央担当者の実演により共有。普及センターは、京のこだわり栽培指針について説明。

京都府農山漁村伝承技能登録証交付式を開催(10月27日・11月5日・11月6日)

京都乙訓管内で、今年度7名の技能(農業分野:6名、林業分野:1名)を登録。交付式では推薦者と関係機関が立会い、普及センター所長から登録証を交付。

(林業分野の登録証交付は11月25日)

京都市伏見区で伏見とうがらし互見会を開催(10月10日)

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生産者と関係機関が現地生産ほ場で意見交換。普及センターが仕立て、せん定方法について実演指導。

京おくらの高温耐性品種比較試験に係る現地検討会(8月26日)

R7活動報告16

供試品種間の栽培特性の違いについてなど、活発に意見交換

令和7年度普及指導活動互見会(8月19日・11月25日)

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普及職員間における計画活動の相互理解と情報共有を進めるため、互見会を2回開催。8月はものづくり課題(京おくら、伏見とうがらし)と人づくり課題(農福連携)について、11月は調査研究課題(京はたけ菜、イチゴ)について実施。

京はたけ菜出荷検討会議(8月6日)

R7活動報告11

普及センターから京のこだわり栽培指針について説明

タケの害虫対策に係る関係者会議・研修会で指導(8月4日)

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タケノコ産地で被害が拡大しているノメイガ類の防除対策について、関係機関一体となって対応。普及センターは、現地ほ場の被害状況や対象害虫の特性など、その時点における最新情報を提供し、可能な対策を指導。

水稲の高温耐性品種の検討を開始(6月23日)

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高温耐性品種(にじのきらめき、きぬむすめ)と対象品種(キヌヒカリ)の栽培特性及び収量・品質を調査し比較

おくら出荷目合わせ会(6月17日)

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普及センターから現地ほ場の生育経過や栽培管理のポイントについて説明

令和7年度JA京都市深草支部胡瓜立毛共進会で審査(6月17日)

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普及センターは、審査に係る配点の説明、目合わせ及び審査終了後の講評を担当

令和7年度京都乙訓地域農業基礎講座を開催(全5回:6月10日・7月15日・10月7日・11月18日・12月2日)

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本年度は、「農業生産に必要な基礎知識の講義」、「先輩農業者との交流会」、「農作業の基本(実習)」、「農業機械の整備(実習)」、「農機具及び農業機械の操作(実習)」などの内容で、12月まで全5回(6月10日、7月15日、10月7日、11月18日、12月2日)開催

京おくらの盛夏期の安定出荷を目指して品種比較調査を開始(5月14日)

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盛夏期でも収量や品質が安定したオクラ品種を選定するため、高温耐性が高いと見込まれる2品種と現行品種をは種

伏見区深草地域で伏見とうがらし出荷会議を開催(5月8日)

R7活動報告02

普及センターから仕立てや生理障害対策など栽培管理のポイントについて説明

勧修寺樹園地組合ブドウ部会春の講習会(4月17日)

R7活動報告01

普及センターからはカメムシの越冬量を説明するとともに、摘粒補助システムの試験運用を呼びかけ

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