更新日:2025年9月3日

ここから本文です。

令和7年度普及活動報告[京都乙訓農業改良普及センター]

 

京おくら出荷目合わせ会(6月17日)

R7活動報告07

普及センターから現地ほ場の生育経過や栽培管理のポイントについて説明

令和7年度JA京都市深草支部胡瓜立毛共進会で審査(6月17日)

R7活動報告05

普及センターは、審査に係る配点の説明、目合わせ及び審査終了後の講評を担当

令和7年度京都乙訓地域農業基礎講座を開催(6月10日・第1回)

R7活動報告04

開講式で所長から激励の言葉、各受講生が今後の受講に対する意気込みを表明。「農作物の病気」「農作物の害虫」「農薬の適正使用」について講義。

本年度は、12月まで全5回開催予定。

京おくらの盛夏期の安定出荷を目指して品種比較調査を開始(5月14日)

R7活動報告03

盛夏期でも収量や品質が安定したオクラ品種を選定するため、高温耐性が高いと見込まれる2品種と現行品種をは種

伏見区深草地域で伏見とうがらし出荷会議を開催(5月8日)

R7活動報告02

普及センターから仕立てや生理障害対策など栽培管理のポイントについて説明

勧修寺樹園地組合ブドウ部会春の講習会(4月17日)

R7活動報告01

普及センターからはカメムシの越冬量を説明するとともに、摘粒補助システムの試験運用を呼びかけ

ページの先頭に戻る

お問い合わせ

農林水産部京都乙訓農業改良普及センター

京都市右京区西京極徳大寺団子田町15番地

ファックス:075-315-2909

kyoto-nokai@pref.kyoto.lg.jp