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京都府南部の山城地域は、中国から渡来したお茶を育み、長い歴史の中で、茶生産の技術的な革新により「抹茶」「煎茶」「玉露」を生み出した「日本茶のふるさと」であり、約700年間にわたり宇治茶の生産を行ってきました。
「宇治茶の文化的景観」は、緑茶としての独自の発展とさまざまな喫茶文化を生み出した歴史を物語る無二の景観で、現在まで脈々と受け継がれています。
この宇治茶の価値を日本や世界の人々に伝え、多くの方々と共有すること、人類共通の貴重な宝として将来にわたって継承していく仕組みをつくりあげていくことを目的に、世界文化遺産登録に向けた取組を関係市町村や関係団体等とともに、進めています。




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(i) |
人間の創造的才能を表す傑作である。 |
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(ii) |
建築、科学技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展に重要な影響を与えた、ある期間にわたる価値観の交流又はある文化圏内での価値観の交流を示すものである。 |
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(iii) |
現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在である。 |
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(iv) |
歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。 |
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(v) |
あるひとつの文化を特徴づけるような伝統的居住形態若しくは陸上・海上の土地利用形態を代表する顕著な見本である。又は、人類と環境とのふれあいを代表する顕著な見本である。 |
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(vi) |
顕著な普遍的価値を有する出来事(行事)、生きた伝統、思想、信仰、芸術的作品、あるいは文学的作品と直接または実質的関連がある(この基準は他の基準とあわせて用いられることが望ましい)。 |



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平成23年7月 平成26年2月 平成26年12月 令和3年11月
令和4年3月 令和4年12月 令和5年3月 令和5年5月 |
日本茶・宇治茶の世界文化遺産登録可能性検討委員会の設置 提案書とりまとめ 宇治茶世界文化遺産登録有識者会議、宇治茶文化的景観等調査研究会議の設置 イコモスのテーマ別研究「アジアの茶産地景観(TEA LANDSCAPES O F ASIA)」へ日本茶の代表として参画(H28~)、報告書が完成・公表 国際オンラインカンファレンス開催(ワイン関連世界遺産有識者招聘) 日本イコモス委員国内委員会招聘 提案書を改訂 文化庁に提案書を提出 |



このロゴマークの使用を希望される場合は下の『使用取扱規程』及び『使用上の注意』をよくお読みいただいた上で、『ロゴマーク使用申請書』に必要事項をご記入いただき、FAXかメールでお申し込み下さい。
(※製品等への使用においては、宇治茶を使用していることが条件となります。)
なお、府・市町村(提案書共同提案市町村)、(一社)京都山城地域振興社、(公社)京都府茶業会議所など「ロゴマーク使用規程」第3条第3項に規定する団体等が使用する場合は、申請手続きは不要です。(完成品の提出は必要となります。)
00【使用取扱規定】「宇治茶の文化的景観を世界文化遺産に。」ロゴマーク(PDF:145KB)
01【使用上の注意】「宇治茶の文化的景観を世界文化遺産に。」ロゴマーク(PDF:108KB)
02【使用申請書】「宇治茶の文化的景観を世界文化遺産に。」ロゴマーク(WORD:67KB)
03【使用承認変更申請書】「宇治茶の文化的景観を世界文化遺産に。」ロゴマーク(WORD:34KB)
京都府では、日本茶・宇治茶のユネスコ世界文化遺産の登録を視野に、宇治茶の振興に取り組んでいます。
・宇治茶世界文化遺産ホームページ(日本語)(外部リンク)
・宇治茶世界文化遺産ホームページ(English)(外部リンク)
・宇治茶世界文化遺産ホームページ(中国語・簡体)(外部リンク)
・宇治茶世界文化遺産ホームページ(中国語・繁体)(外部リンク)
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