更新日:2026年3月2日

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先輩職員インタビュー

プロフィール


引野 昇真さん

職種

総合土木

入庁年度

令和4年度

経歴

令和4年4月 中丹東土木事務所 道路計画課
令和7年4月 丹後土木事務所 河川砂防課 現在
 

 

京都府職員を志望した理由を教えてください。

学生時代、豪雨による被災を経験し、被災状況や応急対応、復旧工事を目の当たりにしたことで、インフラ整備の重要性と、それに携わる人々の役割の大きさを強く実感しました。この経験から、インフラに関わる仕事に携わりたいと考えるようになりました。
中でも京都府職員を志望したのは、インフラ整備において計画から施工まで一貫して関われる点に魅力を感じたこと、そして地元である京都府のインフラを支え、府民が安心して暮らせる環境づくりに貢献したいと考えたからです。

現在、担当されている業務について教えてください。

道路や河川などの公共工事について、計画の立案や設計、発注、現場監督、完成後の施設の維持管理まで一連の業務に携わっています。
事業は数年から十数年にわたるため、進捗に応じて各段階の業務を担当しています。
受注者や関係機関と密に連携しながら、工事が円滑かつ安全に進むよう取り組んでいます。

 

ある1日のスケジュール

時間

業務

内容

8時30分

出勤

 

8時45分

メール確認、当日の業務の整理

業務の優先度を考慮、当日の作業内容を整理

9時00分

資料作成 工事に先立つ地元調整や市町村等との協議資料作成

11時00分

打合せ 委託事業者と担当業務の設計・計画案の確認    

12時00分

昼休み

 

13時00分

設計書作成 次期発注工事等の準備

14時30分

現場確認・打合せ 稼働中の工事現場の進捗確認、情報共有
16時30分 設計書作成 次期発注工事等の準備

17時15分

退庁

 

担当されている業務等で最も印象に残っている仕事は何ですか。

以前の事務所で担当した、新規バイパス道路のルート検討が最も印象に残っています。
既存道路の課題解消を目的に、河川対岸への新たな道路整備を検討し、地形や周辺環境を踏まえながら最適なルートを選定しました。難しさと同時にやりがいを感じ、自身が関わった計画が将来形として残ることに、事業の規模と社会的意義の大きさを実感しました。

現在、携わっている仕事のやりがいは何ですか。

自分が計画や工事に携わった事業が将来形として残り、地域の方々の安全性や利便性の向上につながり、暮らしを支える基盤となる点に大きなやりがいを感じています。

仕事をする上で心がけていることやポリシーを教えてください。

業務にあたっては、全体像を把握し、スタートからゴールまでの流れを明確にすることを心がけています。設計や施工そのものはコンサルタントや工事業者が担いますが、各工程が円滑に進むよう、必要な調整や対応を計画的に行うことを意識しています。
また、「ノーと言わないこと」を自身のポリシーとしており、まずは挑戦し、たとえ失敗してもそこから学びを得る姿勢を大切にしています。

休日や退庁後の過ごし方を教えてください。

休日は家族でキャンプに出かけたり、事務所の同年代の職員とゴルフを楽しむなどしてリフレッシュしています。
また、仕事の進捗を自身で調整しやすく、まとまった休みを取りやすい点も魅力だと感じています。

受験者に向けたメッセージをお願いします。

京都府の土木職は、道路や河川、橋などのインフラ整備を通じて、地域の安全で安心な暮らしを支えるやりがいのある仕事です。計画から施工まで幅広く関わることで、技術力に加え、調整力や責任感も身につきます。
また、休暇が取りやすく、仕事とプライベートを両立しやすい環境も魅力です。事務所間の異動はありますが、同じメンバーと関わる機会も多く、安心感や一体感を持って働ける職場だと感じています。

お問い合わせ

contact

人事委員会事務局 

京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町

ファックス075-414-5638

jinjii-soumu@pref.kyoto.lg.jp

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