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よくある質問(Q&A)

採用試験の実施について

出身地、出身大学・学部、卒見者と既卒者、職歴の有無などによって、有利・不利がありますか?

採用試験では、出身地はもとより、出身校(学部・学科)や性別、年齢、職歴の有無などにより有利・不利になることは一切ありません。受験資格を満たしていれば、全ての受験生に平等に試験が行われます。

採用試験の日程は例年いつ頃決まるのですか?

採用試験のうち、一類採用試験二類・公立学校職員・警察事務職員採用試験の試験区分や受験資格、試験日程等は例年4月上旬、警察官採用試験(第1回及び第2回)は例年2月下旬に発表しています。決まり次第、採用情報ホームページに掲載するとともに、メールマガジン等でもお知らせします。

試験が実施される試験区分(職種)は、毎年同じですか?

退職による欠員状況などにより、年度によって試験を実施しない試験区分もあります。実施の有無や採用予定人数などについては、必ず試験ごとの試験案内で確認してください。

試験区分ごとの採用予定人数はいつ頃決まるのですか?

試験区分ごとの採用予定人数は、一類採用試験については、例年4月下旬に配布する試験案内でお知らせします。また、二類・公立学校職員・警察事務職員採用試験の詳細については、例年、7月上旬に試験案内でお知らせします。なお、試験案内の配布開始次第、採用情報ホームページに掲載するとともに、メールマガジン等でもお知らせします。試験科目ごとの出題数などの詳細についても、試験案内でお知らせします。

今後採用者は増えるのでしょうか?

それぞれの試験区分(職種)ごとの採用予定人数は、毎年、業務量に応じた職員数の増減、退職者などを総合的に判断して決めることから、毎年変動が生じており、今後とも、これらにより増減が生じることとなります。

いくつかの試験区分(職種)を併願することはできますか?

実施日の異なる試験については、受験資格を満たす限りそれぞれ受験を申し込んでいただけますが、一類採用試験で行政職と農業職などを併願するなど、同一の日に実施される試験で複数の試験区分に受験を申し込むことはできません。

行政ⅠB、行政ⅠA(10月)の試験区分の特徴を教えてください。

行政ⅠBは、翌年4月に採用予定の職員を選考するもので、従来型の試験に対して、教養・専門試験を実施せず、課外活動やその他の特筆できる経験等をアピールする「自己アピール試験」と、民間企業で広く実施されている基礎能力試験「SPI3(能力試験のみ)」を実施し、公務員試験のために特に準備をしなくても受験しやすい試験内容となっています。
なお、自己アピール試験の成績のみによって第1次口述試験(面接)の対象者を決定します。
行政ⅠA(10月)は、試験実施年度の10月に採用予定の職員を選考するもので、試験内容は行政ⅠAと同じです。

「求める人材像」について具体的に教えてください。

京都府では、全ての試験区分に共通して求める人材像のほかに、個別の試験区分毎に求める人材像を掲げているものもあります。
 【全ての試験区分に共通して求める人材像】
●府民目線に立ち、現場主義を徹底できるひと
●前例にとらわれず果敢にチャレンジできるひと
●府民・市町村・企業・団体などあらゆる主体と連携・協働できるひと
 【行政ⅠBで求める人材像】
 ●困難な事案にも挑戦する強い意欲や行動力、積極的に人との交流を深め、協働を図ることができるような優れたコミュニケーション能力、既存の枠組みにとらわれない創造力や発想力などを有し、それを業務に活かすことができる方
●目的意識や目標を持って取り組んだ特筆できる経験を有している方

経験の例や人材例に合致していることが応募の条件となるのでしょうか?

前述の「求める人材像」に併記している経験の例や人材例はあくまで、受験を検討される際の参考として示しているものであり、このレベルに該当することが応募の条件ではありません。
求める人材像に適うかどうかについては、経験や成果だけではなくその過程での努力や取組の内容などを含め、口述試験等を通じた総合的な人物評価により判断しますので、ご自身で過小に判断されることなく、多くの方の積極的な応募をお待ちしています。

行政ⅠA、行政ⅠB、行政ⅠA(10月)の採用予定数が合わせて記載されているのはどうしてでしょうか?

行政ⅠBでは、全ての試験区分に共通する人材像に加えて、前述の「求める人材像」でお答えしましたように、個別に求める人材像があります。また、行政ⅠA(10月)は、他の試験区分と異なり、試験実施年度の10月に採用することを前提としたものです。合格者の決定に際して、行政ⅠA、行政ⅠB、行政(10月)それぞれの受験者の皆さんの能力や適性を十分に考慮し、三つの試験区分の中で総合的に判断し合格者を決定することとしています。

技術職の受験には特別な免許が必要ですか?

獣医師、薬剤師、学校図書館司書などの資格免許職種では免許や資格が必要ですが、受験の時点では取得見込みで構いません。ただし、取得見込みで採用試験に合格した方が、採用時点で免許や資格がないと採用されません。(採用日以降に合格発表があるものについては、合格までは臨時的な採用となり、合格してから正式採用になります。不合格の場合は採用されません。)

「総合土木」は、従来の「土木」、「農業土木」と試験内容が違うのでしょうか?

土木系及び農業土木系のどちらの専攻の方にも専門性を生かしていただけるよう、基礎科目からの必須解答問題(20問)及び各専門科目からの選択解答問題(20問)で構成する多肢選択式の専門試験(解答数40問)を実施します。選択解答問題は、専門性に応じて、試験当日に40問の中から20問を選んで解答いただくこととになります。

心理職の採用試験はありますか?

児童相談所に勤務する心理判定員や、保健所や病院等に勤務する精神保健福祉相談員の採用試験(選考試験)は、欠員がある場合に実施しています。年によって試験の実施時期や受験資格が異なる場合もありますので、このホームページなどで確認してください。
他の資格免許職の選考試験についても、実施が決まれば、このホームページやメールマガジンでもお知らせします。

第1次試験にはどんな服装をしていけばよいでしょうか?

第1次筆記試験は普段着で構いません。季節に応じた体温調節のできる服装でお越しください。

身障者採用試験について、詳しいことを教えてください。

身体障害者の方を対象とした京都府職員採用選考試験は、例年、9月下旬に実施しており、詳細については、7月上旬に配布する試験案内でお知らせします。現時点で詳しいことをお知りになりたい場合は、直近で実施した試験案内をPDFで掲載していますのでご確認ください。選考試験のページへ
なお、申込書は掲載していませんので、申込書もあわせて入手を希望される場合は郵送で請求してください。資料請求のページへ

職員採用試験の過去の問題と模範解答を知ることができますか?

職員採用試験問題の過去の問題については、原則として、公表していません。
ただし、職員採用試験問題例(一類試験の筆記試験の一部、論文試験及びグループワークの出題課題)については試験問題例に掲載していますので参考にしてください。

インターネットで受験申込をしたのですが、ログインができず、受験票をダウンロードできません。どうすればよいですか?

受験票は取扱状況照会画面からダウンロードできますが、取扱状況照会画面に進めない(ログインができない)方は、問合せ番号、到達番号の入力ミスの可能性があるので、もう一度入力が正しいか、確認をお願いします。(問合せ番号は申込時にしか表示されません。また、各番号とも半角英数字で大文字・小文字の違いに注意して入力をお願いします。)
もし、それでもダウンロードできない場合は、人事委員会事務局総務任用課(電話:075-414-5648)まで連絡してください。

インターネットで受験申込をしたのですが、問合せ番号(パスワード)がわからないのですが?

問合せ番号は申込入力をされた時にのみ表示されます。問合せ番号を記録しておらず、ログインができない方は、人事委員会事務局総務任用課(電話:075-414-5648)まで連絡してください。

合格決定の方法について

第1次試験の合格者決定の方法を教えてください。

一類試験の場合についてお答えします。毎年、試験方法は変更される可能性があり、今後の試験が必ず同じになるとは限りませんので、ご了承願います。

第1次試験については、まず、教養試験と専門試験(行政ⅠBについては、自己アピール試験のみ、総合土木、薬剤師Ⅰ及び獣医師については専門試験のみ)の合計点数により、口述試験等受験対象者を決定します。
第1次試験合格者決定については、教養試験と専門試験(行政ⅠBについては、自己アピール試験及び基礎能力試験(SPI3(能力検査のみ))、総合土木、薬剤師Ⅰ及び獣医師については、専門試験及び基礎能力試験(SPI3(能力検査のみ))の合計点数に、口述試験の面接の点数を加算した合計点数により、決定します。
なお、同点の方が、合格と不合格に分かれることはありません。また、一度、第1次試験に合格しても、次の年度の試験において、第1次試験が免除されることはありません。試験の配点は「試験案内」で確認してください。

一類試験の口述試験とグループワークは具体的にどのような形で行われるのですか?

毎年、試験方法は変更される可能性があり、今後の試験が必ず同じになるとは限りませんので、ご了承願います。第1次試験の口述試験は、行政ⅠA、行政ⅠA(10月)、福祉及び技術系の試験区分については、コミュニケーション能力を中心に見させていただきます。行政ⅠBについては、経験や成果、意欲等についてアピールしていただきます。
第2次試験の口述試験は、事前に記入していただいた面接カードをもとに志望動機や自己PRなどについて質問させていただきます。
第2次試験のグループワークは、6~8人程度のグループに分かれて、与えられた課題について作業等を行っていただきます。

口述試験やグループワークの評価基準を教えてください。

口述試験の評価基準については、一言で言えば、京都府が求める人材像が評価基準であるということになります。
具体的には、前述の「求める人材像」をご確認ください。
グループワークの評価基準については、求める人材かどうかを集団の中で評価することになります。

最終合格者の決定方法を教えてください。

一類試験の場合についてお答えします。毎年、試験方法は変更される可能性があり、今後の試験が必ず同じになるとは限りませんので、ご了承願います。

最終合格は、第2次試験の個別面接とグループワークの結果と、第1次試験の論文試験の結果により合計得点順に決定されます。ただし、行政以外の試験区分については、第2次試験に専門試験の結果を加味します。試験の配点は「試験案内」で確認してください。

試験の結果は教えてもらえますか?

受験された本人が、受験票など本人であることを証明できる書類をお持ちの上、人事委員会事務局に来所した場合にのみ、総合得点及び順位を開示しています。ただし、開示期間(第1次試験合格発表日(第1次試験合格者は、最終合格発表日以降に第1次試験の結果を開示します。)、最終合格発表日から起算して1か月以内)が各採用試験によって異なりますので、詳しくは試験案内をご確認ください。

試験合格後の採用について

最終合格した場合、必ず採用されるのですか?

公務員の採用試験は、一種の資格試験のようなものですので、最終合格は、公務員として採用される候補者になったことを意味するにとどまり、必ず採用されるということではありません。
最近の状況としては、最終合格されて京都府への採用を希望される場合は、時期の早い遅いはありますがほぼ全員に内定を行っているところです。
ただ、退職者が見込みより相当少なかった場合など、試験の翌年4月に、必ずしも全員が採用されない場合がありますので、ご了承願います。

京都府は南北に広いと聞きましたが、希望以外の地域へ配属されることはありますか?

京都府域は広く、職務も多岐に渡っていますので、新規採用の方々も様々なところで活躍していただいています。希望以外の地域に配属されることもありますが、「何事も経験」とよく言われるように、いろいろな地域で様々な職務を経験していただくことは、皆さんのキャリアアップにつながると思います。

異動は何年くらいの間隔であるのでしょうか?

一類(行政)の新規採用の方を例にとると、採用後おおむね10年間に本庁と地域機関で3か所の職場を経験するように異動します。その後はおおむね3~5年のサイクルで異動していく方がほとんどです。

行政職は、試験区分によって採用後の配置等に違いがあるのでしょうか?

行政ⅠB及び行政ⅠA(10月)は、従来からの試験区分である行政ⅠAと採用後の配置等に差異はありません。

「総合土木」は、採用後の配置等はどのようになるのでしょうか?

採用後10年間程度は、土木、農業土木両分野の幅広い知識・経験を積む人材育成期間として、両分野への配置や技術研修を行う予定としていますが、その後は、それぞれの職員の専攻分野、職務への適性や志望も踏まえ、専門性を生かせる職場に配置していくことを考えています。

「総合土木」は、採用後、配置等について希望を聞いてもらえるのでしょうか?

前項にも記載しているとおり、配置に当たっては個々の職員の意向も十分にヒアリングを行い、適材適所の配置を実施していきます。

その他

インターンシップの制度はありますか?

公益財団法人大学コンソーシアム京都のインターンシップ・プログラムに参加する形で毎年8月、9月頃にインターンシップ制度による大学生の受入れを行っていますので、公益財団法人大学コンソーシアム京都のホームページ(http://www.consortium.or.jp/)をご覧ください。

実際に府庁に行って話を聞きたいのですが、どこに行けばいいですか?

試験関係のことで聞きたいことがあれば、人事委員会事務局総務任用課へお問い合わせください。また、府政に関する情報については、担当課に問い合わせていただいても結構ですが、「府民総合案内・相談センター」にパンフレット等を置いていますし、京都府のホームページにも多くの情報を掲載していますので、利用してください。

職員の男女比率を教えてください。

知事部局等における職員数4,537名のうち、男性は3,198名(70.5%)、女性は1,339名(29.5%)です。(平成31年4月1日現在)

臨時職員や会計年度任用職員を経験すると正規職員の採用試験で優遇されますか?

臨時職員や会計年度任用職員をしていた方の試験が免除されたり、優遇されたりすることはありません。

このほか職員生活については、「先輩職員Q&A」で紹介しています。

お問い合わせ

人事委員会事務局 

京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町

ファックス:075-414-5638

jinjii-soumu@pref.kyoto.lg.jp