更新日:2026年3月2日

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先輩職員インタビュー

プロフィール


浅川 恵梨さん

職種

薬剤師

入庁年度

令和7年度

経歴

令和7年4月 薬務課 現在
 

 

京都府職員を志望した理由を教えてください。

自治体が主催するインターンシップに参加し、薬事に限らず食品分野など、行政の立場で多様な関係者と連携しながら、幅広い分野の業務に関われる行政薬剤師に強い関心を持ちました。
中でも京都府は、より広域的な視点で施策に携わり、多様な業務経験を積める環境があると考え、志望しました。

現在、担当されている業務について教えてください。

医薬品や医療機器などの安全性・品質を確保するための監視指導や、後発医薬品を安心して使用していただける環境整備に向けた普及啓発などに取り組んでいます。

ある1日のスケジュール

時間

業務

内容

8時30分

出勤

 

9時00分

来客・電話対応

担当している業についての問い合わせ対応や窓口で届出書を受付

10時00分

立入調査(外出) 医薬品卸売販売業者へ立入調査

12時00分

昼休み

 

13時00分

課内協議 次週の医薬品製造業者への立入調査のための事前協議

14時30分

報告書作成 午前の立入調査の報告をとりまとめ
15時00分 研修 PMDA(医薬品医療機器総合機構)が主催するオンライン研修を受講
17時00分 研修報告書作成 研修の受講報告書を作成

17時15分

退庁

 

現在、担当されている業務等で最も印象に残っている仕事は何ですか。

医薬品に関する監視業務として、製薬企業への立入検査を担当したことが印象に残っています。
1年目で緊張もありましたが、事前に関係法令や過去の指摘事項を整理し、先輩職員と準備を重ねたことで、製造管理・品質管理体制について事業者からの説明や文書確認を円滑に行うことができました。
この経験を通じて、医薬品の安全性・有効性・品質を確保するために、現場を直接確認することの重要性と、国民の健康と安全を守る責任の重さを強く実感しました。

現在、携わっている仕事のやりがいは何ですか。

後発医薬品(ジェネリック医薬品)を安心して利用できるよう、広報用広告の企画・制作を担当しました。その際に専門用語を一般向けに分かりやすく伝える工夫や、誤解を招かない表現の検討に苦労しましたが、その結果、作成した広告がラッピングされたバスを実際に目にした際には、納得感のある成果につながったと感じました。
この業務を通じて、施策を形にし、事業の推進を後押しできたことに大きなやりがいを感じました。

仕事をする上で心がけていることやポリシーを教えてください。

事業者や病院の方との面会・メール対応が多いため、相手の目的や相談の背景を丁寧に把握し、双方が納得できるコミュニケーションを心がけています。
また、職場内でも積極的に意見交換を行い、課題解決に向けた議論を大切にするとともに、優先順位を意識して効率的に業務を進めています。

休日や退庁後の過ごし方を教えてください。

休日は友人などと外出してリフレッシュしています。
現在の所属は、土日祝は確実に休みで予定を立てやすく、年次有給休暇や夏季休暇(5日)も活用して、遠出もしやすい点が魅力です。

受験者に向けたメッセージをお願いします。

薬剤師というと病院や薬局で活躍するイメージが強いですが、行政でも専門性を生かして活躍できる場があります。
行政薬剤師は、国家試験で学ぶ法規に加え、薬学・物理・化学・衛生など幅広い知識を生かし、多様な業務に携わることができるため、日々新鮮さとやりがいを感じられる仕事です。
また、福利厚生が充実しており、休日や年次有給休暇を活用してしっかりリフレッシュできる点も魅力の一つです。
ぜひ、京都府で一緒に働きましょう!

お問い合わせ

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人事委員会事務局 

京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町

ファックス075-414-5638

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