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海外若手研究員受入事業

  • 京都学・歴彩館では、世界とつながる京都学の研究・交流拠点をめざし、「海外若手研究員受入事業」を2017年度から実施しています。この事業は、国際的に京都研究・日本研究を推進し、その成果を広く世界に発信するとともに、研究交流や発表を通じて、府民に向けて研究成果を紹介し、共有することを目的としています。受け入れた研究員は、その間京都に滞在して、京都学・歴彩館を拠点として京都研究・日本研究に係る自らのテーマを研究し、その成果を発表します。

事業連携覚書 締結済の推薦機関

国外

  • イギリス: セインズベリー日本藝術研究所(2017年締結)
  • フランス: 高等研究実習院(2017年締結)
  • 台湾: 国立台湾大学文学院日本研究センター(2017年締結)
  • アメリカ: 南カリフォルニア大学(2017年締結)

国内

  • 京都大学 大学院文学研究科(2017年締結)
  • 東京大学大学院人文社会系研究科日本文化研究専攻(2017年締結)
  • 京都府立大学(2018年締結)

2020年度

京都学研究員

  • パベル・スミルノフ(Pavel Smirnov)

研究テーマ: 院政期における「辞官申任」制度の変遷過程/源俊房「水左記」自筆本の総合的研究

ロシア・ウラジオストク生まれ(1988年)。極東連邦大学(旧極東国立総合技術大学)東洋言語学学科韓国語・英語翻訳翻訳論専攻卒業。東京大学大学院人文社会系研究科韓国朝鮮文化研究専攻博士課程満期退学。日本史ゼミ及び勉強会において平安時代史を学んだ。朝鮮前近代史及び日本中世史が専門。

  • 李 志鴻(リ ジーホン)(来日予定)

研究テーマ: 日本平安時代の王権・写経と儀礼:仁和寺と醍醐寺を中心に

  • マティアス・ハイエク(Matthias Hayek)(来日予定)

研究テーマ: 近代における「迷信」の成立:撲滅政策と科学史誕生の視座

府民向けセミナー(終了しました)

  • 日本研究の新地平 人事制度からみる奈良・平安時代

第1回 日本律令制における勤務評定と昇進-唐・高麗の実態との比較を中心に- (2020年8月27日)

第2回 平安時代における官位・官職の昇進事由について(2020年9月3日)

2019年度以前(準備中)

お問い合わせ

文化スポーツ部文化スポーツ施設課 京都学・歴彩館

京都市左京区下鴨半木町1-29

ファックス:075-791-9466

rekisaikan-kikaku@pref.kyoto.lg.jp